2012年 05月 18日
Sweet home Tokyo 50 一口坂

Tokyo, 18 May 2012, 12:51 PM(JST)
雨上がりの午後、市ヶ谷・一口坂。

担当君(超雨男)と、お昼を食べにでたら、いきなりの雷雨となりました。
彼に、
「ほら金田仕様にしたんだ」
と、IXYを見せびらかしたら、
「すみません、アキラよく知らないんですよ」
と。
20歳の年齢差を実感。
ピーキーなカメラで、ぬれた坂道をぱしゃり。
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# by moonisup | 2012-05-18 23:31 | Tokyo | Trackback
2012年 05月 16日
アイスティーはじめ

夏日になった東京でした。
夕方、自宅のベランダで、今シーズン最初のアイスティー。

今頃の季節が一番好き。
一年中、ずっと初夏だったらいいのに。
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# by moonisup | 2012-05-16 23:59 | tea | Trackback
2012年 05月 15日
無事戻りました

昨夜遅くに、石巻から戻りました。
金、土は、冬のように寒く、
日、月は初夏のような気温で、体調管理の難しい週末でした。

多くの皆さまのご協力により、お菓子教室も無事に終えることができました。
また詳しい報告記事は後日に。
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# by moonisup | 2012-05-15 23:32 | volunteer | Trackback
2012年 05月 11日
おいしいご飯

これは連休中に、無水鍋で炊いたご飯。
とても美味しく、電気炊飯器よりも早く炊けました。
(この後は、電気炊飯器を使う日々でありますが)

金曜日から、石巻へ行ってきます。
電気を使わないで、ガスだけでどこまでできるかが、
今回のテーマです。
(すでに電気は復旧しておりますが、まあ色々と)
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# by moonisup | 2012-05-11 00:47 | food | Trackback
2012年 05月 09日
春のはじめの日・08

「ねえ、どうしてバイオリンをひくようになったの?」
「こどものしつもんは、これだから、、、
 もっと簡単な質問にしてくださいな?」
「バイオリンはたのしいの?どうしてギターじゃだめなの?」
「音楽はとても偉大なものですよ、楽器で判断するものではありませんよ」
「おんがくは かいが の いもうとなんでしょ?」
「おやまあ、どうしてダ・ヴィンチの格言なんて知ってるの?」
「ファイティングベアがおしえてくれたよ」
「あのレコード屋ったら、、、自分の商売を否定するつもりなのかしら」

長い長い冬眠からめざめると、いつもびっくりします。
眠る前はあんなに寒くて町中が静かだったのに、
春になると、とてもにぎやかになっています。
あの町とこの町は、本当に同じなのかと信じられない気持ちです。
見かけない子がいるな、と思うと、
ほんの少し前は、まだ赤ちゃんだった子でした。
とことこと歩いていて、季節がめぐったのだと実感するのでした。

(おわり)

# by moonisup | 2012-05-09 23:19 | photo | Trackback
2012年 05月 08日
春のはじめの日・07

クマの親子は、毎朝パンと紅茶を買いに、おさんぽにでかけます。
「おはよう」
「おはようございます」
「君は大変だね、夜にお酒を売って、朝はお茶やコーヒーを売って。
 いつ眠るんだい?」
「昼間にはちゃんと眠っていますよ」

「二日酔いじゃ」
「二日酔いだ」
「二日酔いだわい」

日が昇るまで酒場にいた老人たちは、
眠そうな目で言いました。

「頭がいたい」
「気持ちが悪い」
「吐きそうだわい」
「そうだ、二日酔いにはコーヒーだ」
「いや、二日酔いにはステーキじゃ」
「わしが昔イギリスで貴族をしていた頃、二日酔いにはミルクティーだったぞ」
「うそをつけ。お前は英語なんて話せんじゃないか」
「お前の中国語よりはましじゃ」
「ステーキが食いたいのお」
「イギリスの貴族は、フィッシュアンドチップスしか食わん」
「納豆もいいのお」

3人の老人は、お互いの話はまったく聞かずに、
モーニングサービスをしている喫茶店に向かいました。

(つづく)

# by moonisup | 2012-05-08 23:44 | photo | Trackback
2012年 05月 07日
無水鍋でスイーツ・その2

季節外れではありますが、リンゴケーキをテスト焼き。
これも無水鍋で焼きました。

無水鍋って何?
と聞かれたので。
まあ普通の鍋です(1)
これで煮炊きをするのですが、普通の鍋と異なり、スイーツも焼けます。
ただし、直火だと焦げるので、
ケーキクーラーなど使って、距離をかせぎます(2)
そしてケーキ生地をオーブンのように置いて、フタして焼きます(3)

温度調整が難しくて、何度か焦げました。
ホールケーキも、使い捨ての紙型だと、

下の部分が焦げます。
カットして食べれば問題なく、美味しく焼けています。
(下は高温だからか、電気オーブンでは入らない、すが入っています)
対策としてタルトを焼く時の金属プレートを1枚下にしけば大丈夫。

この無水鍋を使って、石巻で子供達とマフィンを焼きます。
そのために、テフロンのカップを合羽橋で大量に買ってきました。

これを使えば、

紙型入れても、直でもばっちりでした。

「泡立て器だけはいいものを使いなさい」
と、お菓子作りの師匠たちに言われているので、これも寄贈用に4本ばかり購入。
いよいよ今週末です。

石巻に行ったら、ボランティアセンターで頑張っている仲間達にも、
何か焼こうかと思っていたのですが。
現在仲間の多くが、茨城の竜巻災害支援に出かけていて不在のようです(お疲れ様です)。

今頃の報告ですが、僕がずっと参加していた、石巻のボランティア支援ベース「絆」は、
4月から、社団法人になり、オープンジャパンと改名しました。
仮設住宅支援の活動規模が大きくなったので、社団法人化したそうです。
活動は今まで通りです。
ご支援いただいた皆様、また今度ともどうぞよろしくお願いします。
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# by moonisup | 2012-05-07 23:43 | sweets | Trackback
2012年 05月 06日
春のはじめの日・06

バイオリニストの休日は、コーヒーとモロッコパンで始まります。
そして、必ずレコード屋に行きます。

レコード屋の店主は頑固者です。
「うちの店はな、Yシャツにアイロンをあててから着るような輩はお断りだよ」
「そういう文句はホールの支配人に言って下さい、
 わたしが決めたルールではありませんから。」
「チャーリーはよく言ったもんだよ。
 金持ちは友情というものを、まったく知らない、
 特に生まれた時からの金持ちは、ってな。」
「どうして、チャーリー・パーカーが、モーツアルトの格言を言うの?」

賞金稼ぎ(昼間はレコード屋)は、今夜も酒場にいます。
「おい、もっと強い酒をくれないか」
「あなたはもう、充分酔っているわ、これ以上のんでも酔えないのよ」
「いいからくれ」
「もう今日はおしまいにしましょう、からだにさわりますよ」
「お前がオレと同じぐらい悪い奴なのは知っている。
 パスタをスプーンで食べる、汚れたグラスで水を飲めるし、
 タバコの吸い殻を何日も捨てない、
 そして、酒を売って金を稼いでいる」
「どんな映画を観たの?」
「映画なんかみないよ、レコードしか聴かないんだ」
「どんなレコード?」
「聴きたいか?」
「聞きたいわ」

お店ではずっとバードがかかっていました。

(つづく)

# by moonisup | 2012-05-06 23:51 | photo | Trackback
2012年 05月 05日
月とマーマレードとパウンドケーキ

年に1度の大仕事、マーマレード作り。
2年ぶりに作りました。

5月5日の東京は、夏日でした。
こんな日にする作業ではありませんね、例によって6時間かかりました。
鍋から離れるわけにもいかず、暑くて暑くて。
頑張った甲斐があり、たくさんできたので、1年持つといいのですが。

そしてこれは雨で寒い連休初日。
パウンドケーキを焼きました。
これで、ブランデー漬けのドライフルーツがなくなったので、
新しくレーズンをブランデーにつけました。
いつものレーズンではなく、ふさ干しレーズンというのに変えました。
より深い味とのこと、期待しています。
今回は、いつものように、アプリコットといちじくを一緒に漬けず、
レーズンのみ。
ちょっと思うところあって、シンプルな種にしよかと。
一月後に焼いてみるので、それで美味しく焼けたらブログにアップします。
(駄目なら封印(笑))

2012年5月5日・夕方の月。
(自宅から)
日が沈んだ後は、涼しくなりました。
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# by moonisup | 2012-05-05 23:24 | sweets | Trackback
2012年 05月 04日
春のはじめの日・05

陶芸家には、たくさんのこだわりがあります。
そのなかでも、土のえらび方。
これだけでもラジオ番組になるほどです。

どんなに作陶でいそがしくても、友人があそびにきたら、
ご飯を一緒に食べることにしています。
表向きの理由は、
自分が焼いたうつわで食べるご飯はどんな味がするか、を聞くためです。
本当の理由は、友人(彼はドラマーです)と一緒に、
ブリティッシュ・ロックを聴きながら、お酒を飲むためです。

ドラマーの子が、陶芸家に聞きました、
「ろくろ に えらばれたから、とうげいかになったの?」
「いいかい、ロックが聴きたいときに、プログレがかかっていても、
 ラジオのチューニングを変えちゃだめだ。
 自分から何かを選んだって、ろくなことにはならないんだよ」
「なんで、とうげいかになったの?」
「ギネスが飲みたくても、ハイネケンしかなかったら、それを飲むんだよ」
「よくわからないよ」
「オレだってわからないのさ、世の中は、むずかしいことばかりだよ。
 でも心配することなんて何もないんだよ。誰だって何もわからないんだ。
 みんなわかったふりをしているだけなんだよ。」


(つづく)

# by moonisup | 2012-05-04 23:36 | photo | Trackback


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