2004年 11月 23日
マーラーとベートーヴェン
ワルター指揮のマーラー
apricot0113さんからのトラックバック。
記事の内容のtbではなくて、私の好きな曲が書かれていたので、つい。

 マーラーのシンフォニーはどれが好き、とか、よく酒の肴になります。
巨人、復活、まあ、好みは人それぞれ。
6番「悲劇的」を小沢征爾withサイトウキネンオケで聴いてから、
好きになり、ハインティック指揮のを聴いてもっと好きになりました。
 去年の8月、ロンドンに遊びに行き、ロイヤルアルバートホールで、
生ハインテック指揮のマーラー6番を聴いて、感涙しました。
でも、マーラーでいっち好きなのは、ミーハーなので1番です。
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(ロイヤルアルバートホールのギフトショップで買った、
 ト音記号のトートバックと、ワルター指揮・マーラー1番のCD)

 ベートーベンの7番は、このCDがお勧め。
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5番「運命」とカップリングされているアルバムです。
今年の7月に永眠したクライバー&ウイーンフィルという最強の組み合わせ。
1975年もの。
発売当時、「宇宙にだしても恥ずかしくない5番」とまで言われた、
人類最高の5番「運命」です(多分)。
とろけそうにいいです。
「じゃじゃじゃーん」のイントロは、ほとんどの人が知っているでしょう。
でも、全部で30分を越える交響曲なので、
多くの人が、その全容を聴いた事がないかもしれません。
5番「運命」は、第2楽章以降が、素晴らしいです。
第3楽章から第4楽章にうつるとこは、最大の盛り上がりをみせます。
かちかち、っとした楽曲ですが、それを滑らかに、でも正確さは残して、
という指揮は、クライバーならでは。
カラヤンの指揮は、なめらかすぎるし(美しすぎる)、
小沢征爾のは真面目すぎるし。
このCDは、5番だけでなく、7番も入っているので、お得です。
 この7番がねぇ、もう('_;)
7番のよさは(以下2万字略)。
いやもう、第四楽章だけでいいので、聴いてみて下さい(笑)

by moonisup | 2004-11-23 21:40 | music


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