2011年 11月 28日
World's First 787 Dreamliner Flight ANA787体験フライト
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787のクッキーつきでした。
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2011年10月28日
Boeing787の体験フライトで、成田に行ってきました。
成田ー成田の1時間半のコースは、
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こんな。
富士山の上を八の字旋回!してくれました。
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ボーイング社の最新型旅客機787は中型機ですが、
省エネ設計で航続距離が長く、大型機でないのに、
東京ーフランクフルト、東京ーニューヨーク直行便とかが可能です。
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それは、エンジンの燃費が大幅に向上していることと、
機体全体にカーボンを使っていての軽量化、
翼面積を大きくしているので、安定飛行時はエンジン推力に頼らないグライダー飛行ができる、
などが理由だそうです。
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ワイドボディーだからでもありますが、機内広いです。
天井高が20cmも、767より高くなり、トランクルームも広くなりました。
しかも錆びないカーボンだから、機内には加湿器が入り、
さらにマイナスイオン空気清浄機つき。
照明もLEDで明るさや色まで変更可能。
さわやかな機内空間でした。
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トイレに窓が!
飛行機とは思えないほど広いトイレで、ウオッシュレット付き。

窓が従来よりも1.3倍大きくなった、というのは、
あまり実感がありませんでした。
また、機内圧も従来より地上に近いため疲れにくい、というのも、
1時間半のフライトではわからず。
長距離載るとわかるのでしょうね。

明らかな違いは、静音性です。
翼のすぐ横でエンジンに近い席でしたが、静か。
上の写真に写っている、エンジン排気側の波形により静音性が向上したそうです。
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この787は機体の70パーセントをアメリカ以外の会社が開発しています。
日本は、三菱、川崎、東レなど、全体の35パーセントと、もっとも大きい比率です。
このタラップも日本製。
6000トンの空圧がかかるパーツですが、
男性一人で持ち上げることができるほど軽いとか。
飛行機で一番重要なパーツはエンジンでなく、主翼です。
それを日本が作るということで、シカゴでは反対運動も起きたそうです。

発表された後に開発が遅れに遅れて、予定より3年後の納品でした。
この時の機長アナウンスで、
「私は787の開発に5年間関わり続けてきました。
 本日のファーストフライトの日を迎えられて感慨無量です。」
と。
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この日は、新聞社、テレビ局なども取材に来ていました。
乗客のほとんどは、ANA関係者、見るからに偉そうな年配の人ばかり。
なんで僕が乗れたかというと、Face bookのANAページでの抽選に当選したのです。
取材でも関係者でもなく、えへらへらと喜んでいました。
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記念にもらったマフラーと搭乗証明書。
似たような写真ばかりですが、この日撮影した写真のスライドショーはこちらです。

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by moonisup | 2011-11-28 23:50 | travel


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