2013年 07月 18日
耕雲亭の登り窯 03
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15時間の窯炊きを終えた夜は、
10時前に眠ってしまいました。

翌朝6時半頃に目覚めると、
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余宮さんはすでに工房にいて、
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もう次の作品に手を入れていました。

1200度まで上がった登り窯は、
24時間を過ぎても、400度までにしか下がらないそうです。
とても蓋を開けるわけにはいかず、
作品を拝めるのは、二日後。
焼き上がりを見られないのは、
とても残念です
(東京に戻らなければいけません)。
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二日間お世話になった工房・耕雲亭を後にして、
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朝虹窯へ。
こちらが余宮さんの母屋です。
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こちらで、朝ご飯をいただきました。
この木のテーブルは、糸島の矢野さんの作品です。
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天草では、天草の時間が流れています。
それは東京と変わらず忙しい時間でもあるのですが、
静かで落ち着いた空気に包まれています。
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金曜日に糸島の木工作家の矢野さんと。
そして、土日に余宮さんと、たくさんのお話しをしました。
木工作家は引き算。
陶芸家は足し算。
興味深い話の数々が今でも思い出されます。
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東京と九州。
1200km以上離れていて、気候や文化にも様々な違いがあります。
でも、物作りをする人たちには、
1本通った共通するものを感じます。
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猫のころちゃんにも会えました。

さて、飛行機は、午前10時発。
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天草空港まで送っていただきました。
本当に3日間ありがとう、お世話になりました。
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天草空港から熊本空港まで、プロペラ機で20分。
車だと3時間かかります。

次はいつ天草に行けるのか。
年内か、また2年後か、それはわかりませんが、
再会の時を楽しみにしています。

とはいえ、今週末、7/20土曜日から27(土)まで、
東京・原宿で、余宮さんの個展があります。
20日の初日は在廊予定だそうなので、またそこで会う予定です。
登り窯で焼いた作品が、展示されるとのことなので、
とても楽しみにしています。
個展の詳細は、こちら。
余宮隆個展7月20日(土)から
お近くの方は是非。

(天草旅行記、終わります)

by moonisup | 2013-07-18 22:30 | travel


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