2005年 07月 11日
観たい映画をつなぐタスキ
キースムーン・ラブのteacherteacherさんから観たい映画を、つなぐタスキ映画のバトンが回ってきました。
今日、スターウォーズ・IIIを観てきたので、お答えします。
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♪過去一年間で、一番笑った映画!

 スクール・オブ・ロック

♪過去一年間で、一番泣いた映画!

 映画を本当に観なくなっているので、この一年間で泣いた映画はないです。
映画で号泣した記憶は特にないのですが、
まあ、ほろっとくる程度でしたら、どんな映画でもそんな場面はあります。

♪心の中の5つの映画

 5本は無理(笑)
「仁義なき戦い」だけで5本以上だし。
子供の頃の記憶で書いてみます。

「メリー・ポピンズ」
小学校低学年の時、母に連れられて観た映画です。
僕の最初の映画館体験です。
ジュリー・アンドリュースよりも、ディック・ヴァン・ダイクに憧れました。
一人で楽器をたくさん鳴らす場面に夢中でした。
煙突掃除の場面も大好きで、
「煙突のある家に引っ越したい」と、母に終演後に言いました。
日比谷の映画館で観た後、有楽町のどこかで食べさせてもらった
ミートソースパスタとクリームソーダが美味しかった記憶も、一緒に残っています。

それまで、映画はうちで8ミリで見せてもらうもの、と思っていました。
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大きな映画館が気に入った僕を、母は「ファンタジア」に連れていきました。
これは、映像だけでなく、音楽にもすっかりまいってしまい、
「禿山の一夜」以外の曲を全部レコードで買ってもらいました(あの曲だけは怖かったのでパス)

さて、中学になると、クラスの友達と、大井町にある大井武蔵野館に通うようになります。
1980年頃は、今よりも名画座というのがたくさんあって。
ここは狭くてきれいで料金が安かったのです。
たくさんの映画を観たのですが、
「モンティ・パイソン祭り」
「ケンタッキーフライドムービー」「ブルースブラザーズ」
という、とんでもねえ企画がありました。
本当にもう、笑い死ぬかと思いました。
この頃から兄の影響で、日本の古典落語も好きになり、
「笑い」にどん欲になっていきました。
でも、僕の好きな笑いはテレビで放映できるものではなく、
少しブラックの入ったものだったりします。
筒井康隆や小林信彦の本も読み始めて、テキストで笑うということも知った時期です。

大学生の時に、友人の家のビデオで、
アタック・オブ・ザ・キラートマトを観ました。
本当にもう、なんていうか、馬鹿映画です。
これを最後まで見終わった人とは、絶対に僕は友達になれます。
2 リターン・オブ・ザ・キラートマト1989
3 キラートマト 決戦は金曜日1990
4 キラートマト 赤いトマトソースの伝説1991
でも、この4部作全部を見た人とは、友達にはなれない気がします。
濃すぎるから(笑)
ちなみに、2作目には、若い頃のジョージ・クルーニーが出ているそうです。

◆見たい映画

なんとかして、もう一度観たい映画があります。

フィフィ大空をゆく (1964)のフランス映画。
監督:アルベール・ラモリス
日本では劇場公開されていません。
1991年の年末、NHK教育で、夕方放送されていたのを、偶然観たのです。
コソ泥のフィフィが逃げ込んだ先は、サーカス小屋。
彼はそこで働くうち、羽をつけて空を飛ぶことを覚える。
空飛ぶフィフィが巻き起こす事件をあたたかく描いたファンタジーです。
サーカス、空をとぶ、腕時計。
この三つのキーワードで、僕は夢中になりました。
本当に素晴らしいファンタジーでした。
モノクロ画面で、とても温かくて。
本当に、もう一度観たいです。
ネットで検索すると、少ししかヒットしないのですが、
ほとんどの人が、「91年にNHKで観て感動した」と書いていました。
インターネットって、こういう時に、自分がマイノリティではないことを知ります(笑)

さて、次にこのバトンを渡す人ですが、この記事を最後まで読んだ下さった人、全員に。
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by moonisup | 2005-07-11 20:38 | art


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