2016年 11月 08日
Grazie mille!
a0003650_21434880.jpg

10年ぶりの海外旅行でした。
40歳の時に、イギリスとフランスへ。
そして、50歳になったこの夏、イタリアへ。
a0003650_21442279.jpg

イタリアについて、深く知っていたわけではありません。
根拠のない、おぼろげな印象が、
旅の前の時間を不安にさせました。
でも、行くと聞くでは大違い。
イタリアの鉄道もバスも、ほぼ時間通りで(運がよかっただけかも)、
スリにもあわず治安はよく(たまたまかも)、
そして、出会うイタリアの人は、
勤勉で親切な人ばかりでした。
つっけんどんな人もいましたが、
多くの場所で、親切にしていただけました。
a0003650_21445770.jpg

10年ぶりの旅行を、イタリアにした一番の理由は、
フィレンツェ、ヴィチェンツァ、ヴェネツィアに、
友人が住んでいたからです。
どの街でも親切にして下さって、本当にありがとうございました。
あたたたちがいたからこその、楽しい旅でした。

そして、
a0003650_21471570.jpg

フィレンツェには、強い思いがありました。
この10年、西洋美術史、キリスト教絵画の本を、
たくさん読んできました。
西洋美術の始まった場所に、
ずっと行きたかったのです。

イタリアは水があいました。
昔からお腹がとても弱いのですが、
旅の間、一度もこわすことなく過ごせました。
a0003650_21564453.jpg

ヴェネツィアは車もバイクもないので、
すべての荷物、食料、ゴミも人力で運搬しています。
ツーリストのペットボトルゴミが大きな問題になっているので、
水は水道水を飲みましょうと、案内がありました。
a0003650_21574592.jpg

街のあちこちに、飲水があり、
それをそのまま飲んでも、何も問題ありませんでした。
a0003650_21582716.jpg

ヴェネツィアのフェニーチェ劇場。
二度の火事から、復活したフェニーチェ(不死鳥)。
劇場のまわりには、マリア・カラス広場、
マリア・カラス橋。
彼女が路上のハンドバック売りを見ている写真があります。
それがヴェネツィアだったんだなあ、と
来てから気がつきました。
a0003650_22121236.jpg

写真をきちんとたくさん撮る。
旅の目的の一つでもありました。
一人旅なので、じっくりとできたことでもあり、
また難しくもありました。
華やかな被写体は、難しいのです。
こちらの意思で撮る、のではなく、
街に撮らされてしまうのです。
でも、それもまた楽しいことで、
ずいぶんと流されました。
a0003650_22213244.jpg

またいつの日か。

(イタリア旅行、いったん終わります)
:->

by moonisup | 2016-11-08 22:04 | travel


<< お土産シリーズ      いわきお菓子教室 2016-1... >>