2017年 03月 13日
上手な写真は誰のため? 01
a0003650_22261775.jpg

子供との会話で。

「どうしてtwitterは罵詈雑言が多くて、インスタは楽しい写真が多いのかな」

悪口は褒める言葉に比べて、圧倒的に多いから。
例えば、美味しくなかった飲食店の悪口を、
3分間話し続けられる人はたくさんいますが、
美味しい味を言葉で表現し続けることは難しいのです。
そして、
写真は怒りの感情を表現するのが難しいのです。
たとえば、
「嫌な上司に叱られた、会社辞めたい」
これをテキストで書くのはとても簡単だけど、
退社後に写真だけで表現するのは至難の業です。
(実際に上司の顔写真を撮って公開するわけにはいかないので)

snsに写真を載せるときに、
共感のlike、いいねを他者からもらおうとすると、
どうしても楽しい写真になります。
twitterで、
「駅のトイレが汚くてさー」
と言葉だけで書くと、共感を得ることができますが、
写真で実際に駅のトイレを撮ると、詳細に写りすぎるので、
「汚い写真のせるな」
と言われます。

なのでsnsの写真は楽しいこと、
きれいな写真に向いていて、
それは世界中で支持されています。

「じゃあ、いいね、を多くもらえる写真とそうでない写真は、どんな違いがあるかな?」

(つづく)

by moonisup | 2017-03-13 22:28 | photo


<< 上手な写真は誰のため? 02      ネコ型紅茶 >>