2005年 10月 30日
デジカメで子供を撮ろう・1
子供の撮り方を書いてみます。
以下は、方法の一つで、絶対の方法などではありません。
ご参考までに。
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僕が子供を撮る時に、気をつけていることは二つです。
1.子供と同じ目線になる(しゃがむ)
2.注文をつけない(自由に動かせる)
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想像してみて下さい。あなたの前に4メートルの人(いませんけど)が現れて、
黒い箱を持って、上からあなたに言います、
「止まって!、こっちを見て!、姿勢よくして!、口を閉じて!、笑って!」
こわいです、無理です、笑えません、、
そうではなくて「写真は楽しいもの」と伝えてあげましょう。
真面目な顔をする必要も、姿勢正しくする必要もありません。と。
ふざけた顔の写真は、のちのちの宝物になります。
変な顔だからと削除するのはもったいないです。
(男子は↓こんな写真もオッケーです。女子はナーバスかもしれません、わかんねーです、オス)
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構図の話を少し。
人間を上から撮ると、遠近法の原則で、頭が大きくなります。
子供の場合は、それがかわいいのですが。
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写真を撮る時は、相手の目線よりも少し下ぐらいがいいです。
上からものを言わない、上から撮らない、
相手への敬意を、子供あいてでも忘れない。
威張っている人が撮った写真は、被写体人物があまり笑っていません。
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人物のおなかあたりにカメラ目線を持ってくると、全身のバランスがかっこよく写ります。
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一眼デジカメだと、スポーツモードという設定があります。
これにすると、動きの速い被写体を撮るのに便利です。
子供は、家でも外でもじっとしていません。
それを止めてしまうのはもったいないので、
好き勝手に動かせて、たくさんシャッターを押しましょう。
手ぶれとかピンボケとか気にするのはつまらないです。
構図なんてものも、本当は気にしないでいいのです。
「かわいく、たのしく」を最優先に撮ってあげましょう。
そして、デジカメならではの機能を利用して、撮ったらすぐに見せてあげましょう。
そして、子供にもカメラを渡して撮らせてあげましょう。
大丈夫、今どきのカメラは子供がいじったぐらいで壊れません。
(壊れたら直せばいいだけのことです)
写真は撮られるのも撮るのも、楽しい。
そんなふうに思いこんでくれたら、その子を撮るのは、簡単になります。

(子供編・つづきます)

by moonisup | 2005-10-30 23:39 | camera


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