2005年 11月 04日
七五三の撮り方(5歳・男子)
デジカメで子供を撮ろう・1の続きです。
七五三で、子供を撮る編です。
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「はーい、まっくすぐになろうねー」



人間は、まっすぐに立つのがとても難しいのです。
詳しい説明は省きますけど、常に左右にバランスをとりながら立っている動物です。
一直線にまっすぐ立って、しかも写真用に止まるなんて、至難の業です。
プロのモデルさんがまっすぐにたてるのは、そんな訓練を日々しているから。
さらにカメラ側に大きな姿見を置いています。
鏡を前にすると人はまっすぐに立つのが比較的容易です。
何もないところを見て、まっすぐに立つのは普通無理。
「うちの子、まっすぐ立っていないのよねえ」
大丈夫、お父さん、お母さん、あなたもまっすぐ立っていませんから(笑)

前回の解説と一緒、絶対に怒らないこと。
「ほら、まっすぐ、口閉じて、カメラみて、笑って」
なんて、命令しないこと。
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「はーい、かっこいいポーズしようかあー」
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「かっこいいー、すっげぇー」を連発、おだてましょう、ほめましょう。
何をしても怒らない。そして最後に、
「ロケットのポ〜〜ズ、まっすぐ、どーん」と、
カメラから目を離して、自分がまっすぐになって見本を見せると、
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ま、なんとか笑顔でまっすぐになります。
多くを望まないのがコツですね(笑)
男女問わず、大人になってからは、正装すると、すました写真ばかりになります。
七歳以下なんですから、はちゃめちゃな写真の方が、のちのち楽しいと思います。
(ジジババには不評だったりしますけどね(笑))
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by moonisup | 2005-11-04 23:16 | camera


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