2006年 02月 23日
結婚式の撮り方
結婚式の撮り方の簡単なコツを書いてみます。
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結婚式の撮影で一番大事なのは、写っている、ということです。
撮り直しが不可能なので、何も写っていなかった、では大変ですね。
でも今はデジタルなので、フィルムよりも気楽です。
デジタルでも、式の途中に撮った画像を確認するのはいいのですが、
削除するのはやめましょう。
なにかで全削除になってしまったら大変です。
(カメラ操作に慣れている方は問題ないです)

記録するメディアカードは大きめの容量を、
バッテリーは必ずフル充電でのぞみましょう。
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主役は花嫁ですので、花嫁をたくさん撮ってあげましょう。
色々な表情をたくさん撮って、後で選びます。
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披露宴とは違い、式は撮影禁止が多いので、
その場の指示にしたがって、無理に撮るのは控えましょう。
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式が終わり、チャペルから二人がでてくる時、人がたくさんまわりに集まります。
その時、無理に二人だけを撮ろうとしないで、周りの祝福している人々の様子も撮りましょう。
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次の会場に移動する時などが、二人だけを撮るチャンスです。
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カットする前のケーキ、料理、花、受付風景、
これらは新郎新婦は意外と見られないものだったりしますので、
記録用に撮っておくと喜ばれます。
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ケーキカットですが。
新郎新婦二人が同時に同じ場所を見るのは難しく、視線がばらばらになることが多いです。
カットした瞬間は、二人同時にナイフを見ていることが多いので、
そのタイミングを撮っておきましょう。
こんな感じ

 二人の目線が欲しい時は、
「こっちみてー」と大きい声をだして、手をふってあげましょう。
ケーキカットの時、二人にはスポットライトが当たっていることが多く、
客席側は、真っ暗で何も見えません。
声がしても、それがどこだかわからいので、
大きく手をふって、「ここ、ここ」と気づかせてあげましょう。
そして、すみやかにシャッターを切ってあげましょう(二人を待たせないように)
ピントや露出、構図は、カットする前に決めておきます。
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お色直しで退出した後、二人が戻ってくる予定時刻を、
司会の人、あるいは介添人さんに聞いておきましょう。
少し早めに会場の外で探すと、くつろいでいる二人の光景が撮れたりします。
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全身構図の場合、ドレスの幅を考えて構図をきめましょう。
二人の身長、ドレスの幅などは、色々な場合があるので、
一概にこんな構図、とは言い切れません。
カメラの高さは、二人の腰のあたりが比率的に美しい場合が多いですが、
立ったりしゃがんだりしてカメラ位置を調整して、
一番きれいに花嫁が見える高さを探してみましょう。
(待たせないように素早く)
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新郎友人よりも、新婦友人の方が華やかな場合が多いので、絵になりやすいです。
(多くの説明は省きます(笑))
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屋内では感度を400から800ぐらい、屋外では感度を200ぐらいと、
切り替えてみて下さい。
内蔵のストロボを使う場合と、使わない場合で、どう変わるかとか、
体験的に知っておくといいと思います。
当日は業者カメラマンが入ると思うので、
友人や身内にしか撮れないカット、おどけている花嫁の笑顔とか、
メイクルームに入るのが可能なら、そんなスナップを。
事前に式次第・進行表をもらえるといいですね。

一人で全部撮ろうと頑張らないほうがいいです。
どなたかお友達とコンビを組むと、とても楽です。
一人が花嫁の正面、もう一人は横から、と事前に決めておくと、
ケーキカットにしても、二つの構図から撮れますの。
終わった後に、写真を集めて編集してプレゼントすると、喜ばれます。
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では、素敵な結婚式になりますように。
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by moonisup | 2006-02-23 19:43 | camera


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