2006年 03月 11日
モカのあかいふうせん よんだらつくれる絵本
 涙を流してわめいたのは、いつだったろう。
大人になって泣きわめくのと、子供の頃の泣きわめき方は違う気がする。
頭の中を真っ白にして、泣いてしまうことは、もう出来ないのかもしれない。
僕は男の大人なのだけど、よく泣く。
以前、子供に、
「おとこのこはそんなにすぐになかないんだよー」
と言ったら、
「おとうさんだって、このまえないていたよ」
と言われてしまい、
「あはは、そうだねー」
と、二人でわらった。
泣くことは、わるいことではない。
でも、きっと僕が仕事先で涙を流したら、大騒ぎになると思う。
大人は損だね。
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泣いたとき、かなしいとき、ふわっとした温かくて甘いものがあると、
手品にかかったように、涙がおさまることがある。
別に何も問題は解決していないのだけど、
そもそも、それは問題だったのかしら、と温かいお茶を飲みながら、
再びスイーツを口にはこぶ。
窓の外の気温も湿度も変わっていないのだけど、
風向きだけが、すっと、、、ね、、  
        あ、樹がゆれているよ、
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こんな感じの絵本を、友人が作りました。
見かけたら手に取って見てくださいませ。
(物語はこのテキストとは、まったく関係ありません(笑))

「モカのあかいふうせん よんだらつくれる絵本」

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by moonisup | 2006-03-11 22:23 | books


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