2006年 03月 30日
上田義彦写真展 at home 家族の記憶1993〜2005
上田義彦写真展 at home 家族の記憶1993〜2005に行ってきました。
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場所は、新宿の三井ビルにあるエプソンのギャラリーです。
2006年3月22日(水)〜4月30日(日)
東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビル1階
入場無料です。

上田義彦は、日本の広告写真の第一線で活躍している方です。
サントリー烏龍茶の中国編、資生堂の写真、エプソンの企業広告など、
名前を知らなくても、その写真は、見たことがある人が多いと思います。
桐島かれんと結婚して、4人の子供がいます。
その家族の写真を集めた写真展です。
妻のお腹がどんどん大きくなり、子供が産まれて、
また大きいお腹の妻の写真、増えていく可愛い子供たち。
モノクロ写真で「幸福」を表現した世界でした。
それはそれは温かいぬくもりで、包み込まれるような安心感が漂っていました。
写真展の案内のチラシにこんなことが書かれていました。

  家族がいつもいつもほほ笑んでいるわけではない。
  悲しい時、苦しい時、誰かが怒っている時、夫婦ゲンカしている時などなど、
  日常茶飯事だ。でもそんな時、わざわざ写真を撮る気にはならないだろう。
  それより誰かがちょっとうれしそうな顔をしているのを見つけると、
  そそくさとカメラを手にとる。
  だから自然とアルバムの中には、小さなほほ笑みが、
  たくさんつまってゆくのだろう。

  悲しみは忘却のかなたへ、ほほ笑みは写真の中へ。

(チラシより、部分引用)

写真は何のためにあるのか、という原点の気持ちだと思います。
本当に素晴らしい写真の数々でした、お近くの方は是非。
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by moonisup | 2006-03-30 15:42 | art


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