2006年 06月 09日
champagne rose
手に入れたいしと思えど、手にはおえないもの。
便せん。
大きな真っ白い画用紙に、4Bの鉛筆で好き勝手に落書きをするのは、
何のためらいもないのに。
便せんにひかれた罫線をみると、どうしてもひるんでしまう。
自分の悪筆のせいもあるし、何よりも、
きれいに文字を並べることなんて不可能なのだ。
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せめて一筆箋でも、
と思い、美術展にいくたびに買ってしまう。
そして、その用途は、とてもかなしい。
「ぼくよりへただね」と9歳の男の子に言われるような文字で、
「○月分の請求書になります、よろしくお願いします」
と一行書かれるだけ。
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決められた枠のなかに、きちんとおさめたい、
という気持ちはあるのだけど、
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いつもこぼれ散らかってしまう。
おやまあ、とあきれるばかりだ
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美しい文字を書くための練習をきちんとしてきた人。
次に生まれ変わったら、そういう人になろうと思う。

写真の紅茶は、ルピシアのシャンパーニュ・ロゼ。
アイスティー向き、と言われて購入したのだけど、
まだホットでしか飲んでいない。
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by moonisup | 2006-06-09 23:38 | tea


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