2006年 06月 27日
いちばん、おいしいこうちゃにして
朝、子供が頭痛と腹痛を訴えた。
「いいよ、学校やすみなさい」
僕も仕事が続いていて、今日もすべきことはたくさんあったけど、
休むことにした。
子供と一緒に、午前中、熟睡した。
昼頃、子供はおきてきて、だいぶ顔色がよくなっていた。
「おなかへった」
というので、簡単なものを作ったら、
「うまい」と言って、たくさん食べた。
子供の回復は、本当に早い。
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午後、日差しが強くなる。
部屋の気温が上がってきたところで、
「アイスティーがのみたい」
と子供が言う。
「どのお茶にしようか、、」
「いちばん、おいしいこうちゃにして」
「うーん、これかなあ、、」
温めたポットにヤカンのお湯を注ぐ。
熱い紅茶が、グラスの氷をとかしていくのを見るのが好きだ。
ああ、夏だね。
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夕方、子供はすっかり元気になる。
クラスメイトの女の子が、連絡帳を届けてくれた。
「どうもありがとう、ごくろうさま」
とお礼を言うと、姿勢正しくお辞儀をした。
ひまわりのようにまぶしい子だった。

「あしたはさー、ぜったいがっこういくよ、あそぶやくそくしてるしー」
そうだね、元気になってよかったね。
僕も明日は撮影だ、しかもスーツで。
めったに着ないスーツをだして支度していると、
「あつそうだねー、それきるの、ありえねー」
と、子供に笑われる。
そう、大人の仕事は「ありえねー」の連続なのだ。

先日の記事に、たくさんのコメントありがとうございました。
ご心配おかけしてすみません。
まだ、どたばたしているので、少しの間だけコメント欄を閉じます。
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by moonisup | 2006-06-27 22:13 | tea


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