2006年 08月 15日
time waits for no one
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デジタルカメラ以前の昔(と言っても、5年ぐらい前)、
カメラバックにはいつもストップウォッチが入っていた。
たまにだけど、カメラの機能では刻めない露出というのがあって、
ストップウォッチを見ながら、シャッターを切っていた。
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30秒計測ストップウォッチの針は美しい。
リセットする時の動き方は、とても優雅で、生涯あきることがない気がする。
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秒を計ることが多かった。
露出、ポラロイドの確認、現像など。
秒単位の仕事をしていると、あっという間に時間はすぎて、時計の短針が、
長針のような速度で動いていく。
ポジフィルムを使うことが少なくなり、デジタル撮影になると、
ストップウォッチはまるで使わなくなった。

あの頃と今と。
どちらが忙しいのだろう。
一日の時間は変わらないのだけど。
針の動きはいつまでも変わらずに優雅で、
僕の動きはいつもぎくしゃくしている。

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by moonisup | 2006-08-15 23:00 | goods


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