2006年 10月 29日
あたたかい、そして こうばしい食卓
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ていねいな道順と地図がメールで送られていたので、
迷うことはなかった。
ロンドンの郊外、静かな午後。
人気も車もない。
ゆるやかに曲がる道で、僕のキャリーバックだけが、
がらがらとうるさかった。
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その家の玄関を見たときに、車を見たときに。
初めて見る光景なのに、前から知っている気がしたのは、
ブログの写真を見ていたから。

「welcome Charlie !」

玄関が開いて、真夏の笑顔たちが迎えてくれた。

イギリス滞在7日目。
この日から5泊6日、こちらの家族と一緒に過ごしました。



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ほんの3週間前に、東京でお会いしたので、
久しぶりという感じもなく。

お嬢様方二人は、先に来ていた友人と、お絵かきに夢中。
 わー、じょうずだね。
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キッチンを案内していただく。
「ここにある紅茶はすべて自由に飲んでいいし、
 あるものは好きに食べていいですよ」
と。
夢のような待遇。
(本当に滞在中、好き勝手に台所を使わせていただきました)
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みんなでピザを食べる。
マリナちゃんが、とりわけてくれた。
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ブログでみたことのあるケーキが
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並んでいるテーブル。
この家に滞在中、ほとんどの時間を、このテーブルで紅茶を飲みながら
過ごした気がする。
なんて居心地のいい、なんてきもちのいいテーブルだろう。
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「ねえ、チャーリー、」
「なあに?」
そう。
この家で僕は、ずっと「チャーリー」と呼ばれていた。
とても光栄な名前で。
4人に「チャーリー」と呼ばれるのが、とても心地よくうれしかった。
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庭を案内してくれたり
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ピアノを聞かせてくれたり
fairyのような女の子二人は、ずっと僕をもてなしてくれた。
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玄関に。
食卓に。
僕が撮った写真が飾ってあった。
日本から遠く遠く離れた町の家に。
写真が飾ってあったんだ、
本当に、本当に嬉しかった。
僕が撮った写真が額縁に入っているなんて、めったに見たことないもの。
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「チャーリーはこの部屋を使ってね」
「ありがとう」

きりんさん、こんにちわ、しばらくおせわになります。
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「晩ご飯ですよー」
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笑顔と笑い声のある食卓
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2006年8月の終わりに、ろんどんらいふのmappetさんご一家にお世話になりました。
あれから二ヶ月、すでに10月も終わろうとしています。
すでに、遠い遠い昔、夢のような日々の記憶になりつつあります。
6日間に、本当にたくさんの写真を撮りました。
それらの写真を見返すたびに、たくさんの笑い声をおもいだします。
ゆっくりと、これから記事にしていきます。
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by moonisup | 2006-10-29 22:42 | travel


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