2006年 11月 27日
夜のマフィン
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夕食後しばらくしてから。
「マフィンがたべたい」
と、子供がいいだした。



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オレンジピールがあったので、チョコではなく、こちらの味にした。
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「こしがいたいなー」
「てつだうよ」
「うん、たのむ」
マフィンは素敵だ。すぐに食べられるから。
スコーンは練ってから一晩冷蔵庫で生地をねかせる。
パウンドケーキは焼いてから、しばらく寝かせる。
マフィンは、気の短い江戸っ子むきなのかもしれない。
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最近、日が短い。
夕方5時で真っ暗になってくる。
仕事が終わり地下スタジオをでると、いつも真っ暗だ。
なんだか損をした気分になる。
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「守られている」状態が好き。
真夏の突然のバケツをしっくりかえしたような大雨の時、室内にいるとか。
大雪の日に、外出する用事はなくて、ガスストーブにへばりついているとか。
年末はせつない。
これみよがしなクリスマスイルミネーションを商店街で見ると、
涙が流れそうになる。
自分で焼いたケーキのおいしさは、かそけきものではあるけれど、
それでも、ドグマチールよりもずっとずっと、心おだやかにしてくれる。
晩秋の夜。
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by moonisup | 2006-11-27 23:00 | sweets


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