2007年 02月 22日
桃の枝とCD
細く長く
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今日、確定申告を終えました。
例年になく混んでいて税務署の人も大変そうで。
23歳から今の稼業になり、青色申告も今年で17回目。
とても苦手。
日々、帳簿はつけているけれど、毎年1月後半からきりきりと胃が痛くなります。
ため息を数え切れないぐらいついて、一年間の帳簿をチェックして、
経費別、月別の集計をだしたりして。
前の年の反省を「お金」という最も苦手なもので迫られている気分がして、
2月前半はとても不機嫌になります。
「もう潮時、やめよう」
と思い続けて、それでもこの年齢まで続けています。
他に何もできない、というのもありますけど、
まあ、写真が好きなのでしょう。
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税金の書類を提出しおえると、春が訪れる気がします。
自分へのご褒美に、CDと花を買いに行きました。
新宿タワーレコードで4作品を購入。
いつもの花屋では桃の枝をすすめられました。

買ったのは
KT Tunstall 'Eye to the telescope'
これは、
The 69 Awards 2006: 最優秀新人アーティスト
この記事を読んでから、ずっと気になっていたアーティスト。
ギターを弾く女性に弱いので、うっとりと特典映像も楽しみました。

MIKA 'Life In Cartoon Motion'
これはラジオで最近よく耳にする曲'Grace Kelly'が気になっていたので。
アルバム全体を通して僕好みの曲が多くて、気に入りました。

チャイコフスキー、4,5,6, ベルリン・フィル powered byカラヤン
カラヤンはチューニングピッチを高めにしていた、
という話を昨年友人から聞いたのですが、なんとなくわかる気がしました。
カラヤンの指揮は、1音1音の粒立ちがどうのこうのではなくて、
楽器の名前さえも気がつかせずに'音楽のかたまり'として聴こえてきます。
突出した演奏家ばかりを集めている筈なのに、
カラヤンサウンドになるから不思議。

モーツアルト・ヴァイオリン協奏曲 ギドン・クレーメル(Violin) & ウィーンフィル
昨年2006年はモーツアルトイヤーで、数多くのCDが発売されて、
そのいくつかは購入したので、今年はモーツアルトは控えるつもりでした。
でも、クレーメルのCDを一枚も持っていなかったので。
コンチェルト3番(ケッヘル216)は、世界一好きなバイオリンのメロディです。

好きな音楽を聴いている時間は、いやなことを忘れることができて、
つかの間ですが、愉快な気持ちになれます。
問題が解決したわけではないのですけどね(笑)

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by moonisup | 2007-02-22 20:38 | flower


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