2007年 08月 15日
6年ぶりのモノクロフィルム
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6年ぶりの買い物



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2001年6月1日に、ニコンD1Xを買ってから、モノクロフィルムを使わなくなっていた。
この2年間は、カラーでもフィルムの仕事はすべてお断りしていて、
デジタル以外の撮影はしなかった。
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これは今年の5月に発売された、ローライ(ドイツ)のモノクロフィルム。
木箱にひかれて購入(笑)

僕は白黒写真が大好きで、Mac導入以前(10年前)は、部屋に常時引き延ばし機がセットされていて、
毎晩のようにモノクロプリントをしていた。
当時はコダック(アメリカ)のフィルムとイルフォード(イギリス)の印画紙で、
たくさん趣味の写真を撮っていた。

デジタルに移行してから試行錯誤を重ねて、フィルムとは同等ではないけれど、
デジタルなりのモノクロ表現の手法が、やっと少し見えてきた。
そして、どうしてもデジタルよりもフィルムで撮る方が楽な分野があることにもわかった。
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写真左はデジタル一眼のD40
写真中央が、マミヤRZ(フィルムの中判・ブローニーサイズのカメラ)
カメラの重量は約4倍。
RZを手持ちで撮るのは僕の腕力では不可能。
三脚に固定しないと、フレームを覗くこともできないほど重いカメラだ。
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こんなに小さいSDカードに、たくさんの画像が記録できる。
ブローニーサイズのフィルムは、1本で10枚しか撮れない。
フィルムと現像代2本分で、SDカードが1枚買えてしまう、、、
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夜間の長時間露光。
デジタルではノイズの処理に苦労していた。
昨今のデジカメは長時間露光時のノイズもずいぶんと減ったし、
フォトショップがあれば、問題もないと思うけど。
それでも、モノクロフィルムを使ってみたくなった、なんとなく。
この写真は60秒間露光(テスト用にD40で撮った分)
フィルムの現像上がりが楽しみ。
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by moonisup | 2007-08-15 19:17 | photo


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