2007年 09月 23日
Nikon Digital Live 2007 D3 D300発表展示会
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9/21金曜日にNikon Digital Live 2007 D3 D300発表展示会に行ってきました。
会場は大変な混雑で、D3もD300も実機には触れませんでした。
列に並べば触れましたけど、並ぶのが大嫌いなので、すぐにあきらめました(笑)
ニコンの開発の人を見つけて、気になっていたことを質問。
以下、マニアックなネタです。



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一眼レフカメラは、フィルムからデジタルになり、ピントあわせがとても困難になりました。
(理由は、、、2万字略)。
コンパクトデジカメと違い、一眼レフカメラは構造上、背面液晶を見ながらの撮影は、
従来はできませんでした。
最近、ミラーアップさせて表示させる方法が増えて(ライブビューと言います)、
色々な機種に搭載されるようになりました。
でも構図を決めるだけなら、液晶よりもファインダーのほうが楽です。
ハイアングルやローアングルでのライブビューも僕には不要。
D3、D300のライブビューは、4倍に拡大して詳細なピント調整機能があります。
プレビューボタンではわからなかった実際の被写界深度確認もできます。
(三脚モード)
この機能がカタログ通りに使用可能なら、商品撮影時のピントあわせが、
ぐっと楽になります。
そもそも、背面液晶が3型になるので、それだけでも嬉しいのですが。
この機能だけで、欲しいカメラです。

気になるのはバッテリー性能。
ライブビューはカタログ値では、連続1時間半表示可能とのこと。
(そんな長い時間使うことはもちろんないです)。

ニコンの一眼デジカメでもっともバッテリー性能がよかったのはD70s。
フル充電で実際に2000枚撮影可能でした。
僕のD70でも、背面液晶をほとんどつかわなければ1400枚撮れたこともあります。
D200のバッテリー性能が不評なので、D3、D300は大幅に改良。
「D70なみのバッテリー性能を目指して開発した」
そうです。
(ちなみにD2Xでは1000枚撮れるので、たいていの仕事は1本でも大丈夫)

物撮りにはローパスフィルター前のホコリが大敵。
ダストオフ機能は搭載されていますが、
 グレーバックで白い商品を撮るような場合は、やはり無理でしょう、
 その場合はサービスセンターで要クリーニング
とのこと。
もっとも、他社製品のダストオフも同等です。
超小型のワイパーでもつけない限り無理でしょう(笑)

D3とD300が同じ1200万画素でも、D3はフルサイズなので、
拡大補完した時は、理論上はD3のがきれいです。
雑誌見開きの仕事だと、1200万画素では若干たりないので、
いつもフォトショップで拡大しています。
その時の描写は、実機でテストしないとわからないですね。
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会場でふるまっていた、D3ワインとD300ワイン。
仕事帰りで車だったので、飲んでいませんけど。
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カメラのレビューは、他人の意見は参考程度です。
プロ同士でも、撮る内容が異なるので。
結局は、自分で買って試すしかないんですよね。
カメラへの不満は言ったらきりがないのですが、
でも今さらフィルムには戻れないし、あるもので仕事を続けるしかないのです。
ま、どんなカメラだって、物撮りは出来ますけどね。
カメラによって写真が左右されることはなくて、
いいカメラ=作業時間の短縮だと思っています。
 ピントが合う、シャッターが正確におりる、絞りの制御が正確簡単、
 ノイズが少ない、バッテリーがもつ。
これだけでいいのです、基本性能のしっかりしたカメラが欲しいです。

(ほとんど独り言・自分メモ。料理ネタ期待してきた方、すんません)
:->

by moonisup | 2007-09-23 11:15 | camera


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