2007年 10月 02日
漢(おとこ)の料理・1 キャベツスープ
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「料理ってのはなあ、舌とか目で味わうもんじゃねぇやな、腹だよ、腹で味わうんだ」(談・父)

大久保君(29歳独身・音楽ラブのナイスガイ)が、料理に目覚めました。
彼のために、簡単レシピを不定期連載することにします。
いつもブログを見て下さっている、ベテランの皆々様。
つっこみどころ満載のレシピですが、見逃して下さい。





大久保君の台所にある調理器具は、フライパン1 鍋1 炊飯器1 ガス台(一口)のみで、
電子レンジ、トースター、オーブン無し。
調味料は最低限のものを所有。男一人分作るには充分すぎる環境です。
彼は毎日残業で、帰宅が遅くスーパー営業時間中の帰宅は不可能。土日出社多し。
コンビニだけで買える食材で作れる料理を、これから不定期連載します。
テーマは、漢(おとこ)の料理
 ひと〜つ、調理時間20分以内。
 ふた〜つ、分量はすべて適当。
 みっつ、キッチンペーパー?なんすかそれ?
 よ〜っつ、見栄えは気にしない
 いつつ、オレ様がうまければそれで良し
 む〜っつ、電子レンジがないので、保存は考えない、作ったら一気食い
 なな〜つ、食器洗うのが面倒なので、鍋やフライパンごと食う
 や〜っつ、食材は500円以内
 ここのつ、味より量、満腹感優先、でもうまいにこしたことはない
 そして、死して屍拾う者なし

いってみよ
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第一回は、キャベツスープ。
これの基本は、僕が高校生の時、ワンゲル部の渡部君に教わった料理。
キャベツを十文字に切って、そこにコンビーフを一缶分押し込む。
鍋に水、ニンニクひとかけらを入れて、煮て、塩コショウで食うべし。
これはキャンプ料理で、一人では食いきれないので、アレンジしたものを。

1
鍋にウインナーを一袋入れて。
茶碗二杯分の水。
日本酒をお猪口二杯分、塩はひとつまみ、鶏ガラスープを、スプーン一杯ぐらい。
もちろん、このみっつの配分は適当で好みでよし。
ただし、塩はひとつまみ、入れすぎるとしょっぱいだけ。
2
キャベツを切って乗せる。
芯の部分は、火の通りが悪いから、のぞく。
バターをちょびっと乗せる。
3
蓋をして(蓋が無ければまな板でも可)煮る。
沸騰したら、弱火にして、Achilles Last Stand(約10分)を聴く。
この間、中のキャベツなどは、かきまぜない、ほっておく。
4
Achilles Last Stand(約10分)が終わったら、火を止める。
これに味噌を入れる。
味噌の量は適当、5の写真参照。
味噌を入れてから再点火して、ぐつぐつとなる直前に火を止める。
(味噌入れてから煮すぎると、味噌が固まるので注意)
以上。
あとは、器に移してから、コショウをかける。
鍋ごと食うもよし。冷や飯をいれてネコまんまにして食うもよし(うめえぞ)
これからの季節、あったまるよ。
文章にすると長いけど、準備と煮る時間込みで20分かからないと思う。
キャベツとウインナーをコンビニで買うと500円超えるかもしれないけど、
キャベツは一回で使いきるものではないので。
ネギがあまっていたら、入れてもよし。
ニンジンは火の通りに時間がかかるので、また別のレシピで。
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by moonisup | 2007-10-02 23:31 | recipes


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