2007年 10月 09日
あこがれのパンナコッタ
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2006年3月のこの記事を目にしてから、ずっと気になっていたお菓子、パンナコッタ。
その頃は自分でお菓子を作るという発想がまるでなくて、キャベツスープを食らう日々。
そして、2007年5月に、こちらの記事の'白・白・白’の美しい写真を見て、がつんと。
いつか作りたいと思い続けて、先日、やっと重い腰をあげました。



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レシピはもちろん、「北イタリアの食卓 うちの食卓 Non solo italiano」から。
板ゼラチンとプリン型なるものを、はじめて購入。
この記事によると、「パンナコッタ液はとろみがでるまで混ぜる」とのこと。
Laura Pausiniを3曲聞いてもとろみができず、
そろそろ腕が疲れた頃に、やっとゴムべらに手応えが。
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冷蔵庫で冷やしている間に、ソース作り。
ブルーベリーは近所で売っていなかったので、缶詰で。
ジャムを作る容量で、砂糖とブランデーとレモン汁で、味見しながら、ぐつぐつと。
酸っぱいと思って砂糖入れると甘くなったり(難しい)
そして、2時間たって冷蔵庫から取り出すと、、型から外れない。
3秒湯煎したら、でろれ〜ん、とぬけたけど、なんか溶けてるし、
全体にゆるいけど、ま、いっか。
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3時間かけて作ったものも、3分で一気食いされる。
このパンナコッタのおいしさは、まるでシャガールの絵のように幸福だった。
ふわふわと浮き上がるあの感じ。
頭の中が幸せでいっぱいになる味。
t-fortunatiさんのレシピには、いつも感心させれるばかり。
次は、きちんとキャラメルソースで(子供が苦いと嫌がるのです)
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by moonisup | 2007-10-09 23:00 | sweets


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