2007年 12月 09日
みぞれ鍋の土曜日、焼きアゴ出汁の鍋は日曜日
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よっぱらっちゃった



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土曜日、いつも遊びに行く近所の友人宅へ。
長いつきあいなので、台所を好きに貸してくれます。
うちより広いキッチン、高性能のオーブン、後片付けしなくていいの(笑)、極楽。

最初に作ったのは、イトヨリの香草焼き。
レシピは、毎度おなじみ「北イタリアの食卓」から。
腹に、ニンニクとハーブつめて、全体にオリーブオイルかけて、
オーブンで30分焼くだけの、簡単料理。
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子供達(11歳、10歳、7歳、5歳)は、いつも仲良く遊んでいます。
遊びたくて、気が気でない男子2名にも、大根おろしを手伝わせました。
ブログのコメントで、教わった、大根おろしを買いました。
とても簡単におろせるものでした。
でも、とても鋭い刃なので、親指を指し切りまくり、バンドエイド必須。
なにかコツがあるのでしょうね、ちょっときつかった。
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イトヨリは、塩焼きで食べるのにむいている魚なので、香草焼きでも、とってもおいしくて、
子供達もたくさん食べました。
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ほんで、みぞれ鍋、今シーズン初。
1.土鍋に大量の大根おろし(1本分。この日は7名なので2本分)、とネギ
 を入れて、点火。
2.沸騰する前に、豚肉(しゃぶしゃぶ用)を投入。
3.煮えたら、食う。
4.「む、うまい(談・長谷川平蔵)」
 このレシピは、池波正太郎の小説で知りました。
 原作では江戸時代なので、豚ではなくて鶏肉です。
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この友人は、
僕のクラシックの師匠でもあります。
防音工事が施されているマンションなので、夜でも爆音で聴けるので、至福。
「ベルナルト・ハイティンク指揮でマーラーの6番があるよ」
「いつですか?」
「2009年の2月1日、サントリーホール」
「2年後ですか、、」
「S席、24000円」
「うげ。僕4年まえ、ロイヤルアルバートホールで、ハイティンク指揮の6番聴いています。
 プロムスだったので、最高席で6000円(笑)」
「年齢的に、最後の来日かもよ。」
「うーん、どうしよう」
「もちろんシカゴフィル」
「最強艦隊ですね」
「行かないとね」
「そうですね、人として」

というわけで、チェコフィル演奏(指揮者わすれた)の6番を爆音で聴かせもらいながら、
菊水をいただきました。
僕はまるで下戸なのですが、美味しいウヰスキーと日本酒の味は、大好きで。
少量でも前後不覚になるので、電車やタクシーで帰宅する場合は、飲まないのですが。
この友人宅は、近所で、しかもこの家にはいつも美味しいお酒があるので、ちょいとぐびり。
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タワレコで、買ったそうです、マイルスの10枚組、1900円(笑)
初期ものは50年経ているので、著作権きれているんですね。
いいあんばいによっぱらって、帰宅。
(帰り、子供が荷物持ってくれた)
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そして寝る前に、焼きアゴを水につけます。
これは博多で友人からいただいたもの。
一晩鍋につけてダシをとります。
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日曜日は、朝から仕事。
そして、夜に、焼きアゴ出汁の寄せ鍋。うまし。
次は白みそかな。
日本の冬、鍋の冬。
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by moonisup | 2007-12-09 21:54 | food


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