2008年 08月 02日
バニラビーンズとジャム
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遠い海の向こうから



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一日一膳のzo.chikaさんのいただきもの。
とても上質な、そして貴重なタヒチ産のバニラビーンズ。
パリで買われたのだそうです。
さて、何を作ろうかと思い、最初は簡単なものでパンナコッタを。
ほぐしきれていないバニラの塊が写っていますが(^_^;)
子供曰く、
「まだ行ったことのない一生行けないかもしれない高級料理レストランの味!」
だ、そうです(意味不明)
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1/2本をパンナコッタに使ったので、残り1/2はスコーンに。
生地をねっている時、とても気持ちのいい幸せな匂いに包まれました。
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スコーンを焼いたのは、このジャムをいただいたから。
こちらは、ろんどんらいふ・mappetさんから。
以前にもいただいたのですが、本当においしくて。
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さらに、大好きなお茶は、これまたzo.chikaさんから。

これらは、mappet家に滞在していたzo.chikaさんが日本に一時帰国された時に、
まとめて郵送して下さったものです。
本当にありがとうございました、どれもこれもピンポイントで秘孔をつくものです。
お二人には久しくお会いしていませんし、メールもご無沙汰で、
またブログも拝見していますがコメントも残していなくて、
それでも気にかけていただき、お礼の言葉もありません。

ワークショップ参加者の皆さんに、
「どんな写真を撮れるようになりたいですか?」
と質問すると、
「ろんどんらいふ、一日一膳のような写真」
という答えを多くいただきます。
お二人がどんな場所でどのようにして写真を撮っているかは、わかりませんが。
お二人の使われている機材はまったく一緒(のはず)
Nikon D70と単焦点35ミリレンズ1本のみ。
ズームレンズのように便利ではないからこそ、被写体をよく観察して撮影されているのでしょう。
「近寄れなければ、前に出ろ。下がれなければ、壁を壊してでも下がれ (談・アラーキー)」
の名言そのままだと思います。
マペットさんの写真は、以前にも書きましたが、「おもてなし」です。
誰のために写真を撮っているのかが、非常に明確な写真です。
上品な慈愛に満ちた写真です。
zo.chikaさんの写真は、一言では言えません、変幻自在なので。
引き出しの多い方なのでしょう。
膨大な知識と観察力と行動力がなければ撮れるものではないです。
興味深いのは、お二人はまったく同じ機材で同じ場所で同じものを撮っているのに、
まったく違う写真になるということ。
カメラが写真を撮るのではなくて、人間が写真を撮るのだということですね。
(同じ機材を買ったからといって、お二人と同じような写真が撮れるわけではないということです)
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パンナコッタのレシピは、うちの食卓 Non solo italianoから、
スコーンのバターも彼女からのいただきもの、
そしてzo.chikaさんからのバニラビーンズで作り、mappetさんからのジャムでいただき。
パンナコッタを作っている時に、ちょっとわからないことが起きて、
noli-co先生にあろうことか、電話をかけて質問してしまいました
(お忙しい時間帯に本当にすみませんでした)

そんなわけで、いつも皆様に支えられて生きています、
どうもありがとう、本当にありがとう。

暑さに気をつけてよい夏をお過ごし下さい。
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by moonisup | 2008-08-02 17:21 | sweets


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