2008年 12月 18日
河豚の会
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「ふぐを食べに行きませんか?」
神田川沿いにある器屋の店主から声をかけらたのが11月。
仕事で撮影したことはあっても、食べるのははじめて。



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私鉄沿線、住宅街にぽつんとあるお店。
用事がなければ立ち寄らない駅でもあり、
知らなければ通りかかっても中には入れない隠れ家のようなお店。
店の二階に通される。
親戚が集まり正月の宴をもよおすような、あたたかい落ち着く空間。
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肉厚のふぐの身を鍋にほうりこむ。
「む、うまい(談・長谷川平蔵)」
人は蟹を食べる時だけでなく、ふぐを食べる時も無口になるものだと知った。
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12月だというのに朝から瀟々と雨は降り続け、寒い一日だった。
屋外で撮影して冷え切った身体を温めるのに、
充分すぎる美味しさともてなしを受ける。
夢見心地のまま店の外にでると、雨はあがっていた。

柳田さん、ならびに料理教室の皆様、本当にありがとうございました。
部外者がおじゃまして、はばかりでした。
(でも、是非またお誘い下さい)
鍋奉行様、心よりお礼申し上げます。
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by moonisup | 2008-12-18 22:25 | food


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