2008年 12月 20日
つめたい夜に
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怒濤の一週間が無事終了。



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朝6時出発、という仕事が続いていた。
7時のオフィス街は、すでに足早にいく人々が少なくない。
三脚の脇を無言で通り過ぎる人々に不思議な連帯感がわく。
凛としたつめたい空気に包まれた日々。
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仕事の間隙をぬって上野へ。
レオナール・フジタ展を観に行く。
この画家に惹かれ続けている理由は明瞭だ。
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甘味は適量が大切であるということ。
そしてそれが自分に適しているということ。
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今年4回目の酒を飲む。
春におでん屋で。
夏に銀座で。
同じ年齢のこの友人とは、今年3回会ったことになる。
会えば必ず酒を飲む。
僕は下戸だけど、日本酒の味は大好きなのだ。
とある条件になると酒を飲みたくなる。
秋の福岡でも一回飲んだ。
来年は何回飲めるのだろうか。
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一週間かかりきりだった仕事が完了した木曜日。
すべてが終わったわけではないのだけど、その開放感に浮き足立つ。
早起きの日々だったのだから、早く眠ればいいいのだけど、嬉しくて夜の11時からケーキ作りをはじめた。
25時に焼き上がるケーキの匂いは、good jobという声に聞こえる。
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金曜日の夜。
冷たい夜気の中、一人でカメラをかまえていた。
驚くほど静かな気持ちでシャッターを押している。
冷静な感情が写真を創るという行為にとって良いのか悪いのか、いまだにわからない。
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帰宅して夜の10時に、ごま油でモヤシを炒める。
麺つゆでほのかに味付けをした。
そして今日の土曜日は休息日。
朝からずっと料理を続けた。
午前中は自宅で。
午後に友人の家で。
そして夜また自宅で。
笑顔で食べてくれる人々を見ると、いつまでも料理をしたくなる。
写真を撮らない土曜日。
たくさん紅茶を飲んだ日。
僕のまわりはぐるぐると慌ただしいけど、自分はほがらかに静寂だ。
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by moonisup | 2008-12-20 23:16 | sweets


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