2009年 04月 12日
愉しめるということ
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お茶を飲むような気楽さで。
続けられればいいなと思う。



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今日から僕の新学期。
4年半続いている習い事が上達しているのかどうかは自分ではわからない。
毎日どころか休み休みではあるし、やめようと思ったこともあるけれど、
なんとか続いている。
誰に強制されているわけでもないし、もちろん仕事でもない。
それだからなのかもしれない。
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学外でも会うような近しい関係でないけれど、仲間がいる。
同じ教室で苦しみながら、そして笑いながら、時間を共有できる人たち。
一人だけだったら決して続かなかったことだろう。
そう、ブログに似ている。
見てくれる人がいるからこそ、ずっと続けることができた。
写真を撮る最大の喜びは、人に見てもらうことだと思う。
誰かにみてもらい、その写真を肴にして話ができる、そんなことがとても愉しい。
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ブログ・うちの食卓 Non solo italianoのt-fortunatiさんが、2冊目の本を上梓された。
2年前から愛用している1冊目の本は、パスタソースと書き込みでぼろぼろになってしまっている。
その本をもとに作った料理の数々は、うちの子供に、
「一生行くことができない高級レストランの味は、きっとこんなだ」
と言わしめるほどに美味しい。
2冊目は買ったばかりなのでまだ何も作ってはいないけれど、
さらなる賞賛の言葉が子供からもらえることを願ってやまない。
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0の才能100の努力。
写真とはそういうものであると信じている。
巨匠と言われいてる写真家達が、人知れず努力している姿を見てきたから。
「あの人とはセンスが違うから」「才能がある人はいいね」
という言葉をよく耳にする。
そんな人には、t-fortunatiさんの新刊・74頁を是非ご覧いただきたい。
彼女にもこんな時があり、そしてその後の積み重ねがあったからこそ、
現在の、22頁のような素晴らしい写真に到達したのだと思う。
体裁を無理矢理繕うブログ本が多いなか、74頁の写真を載せた作者と担当編集者の心意気に敬服するばかり。
本当に素晴らしい本に仕上がりましたね、長い作業お疲れさまでした、
あらためて出版おめでとうございます。
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by moonisup | 2009-04-12 00:50 | photo


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