2009年 05月 28日
東京国立博物館 常設展示
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2009年5月27日(水曜日)
上野・東京国立博物館・本館にて。



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覚悟はしていたものの、阿修羅展は平日午後4時で、入場60分待ち。
切り替えの早い(並ぶのが苦手な)男子2名、
「ありえねー」
「つぎはないの?」
「来月には奈良に帰っちゃうんだよ」
「じゃあ、今度、ならに見にいこうよ」
「だな」
というわけで常設展示を見ることにしました。
東博は日本最古の博物館で収蔵品総数11万件、そのうち87もの国宝を所有
(日本の美術工芸品国宝の1割がここにあります)。
というわけで常設展示もすごいんですよ、ここは。
学生時代は美術史を専攻していて、
常設展示を無制限に見られる年間パスポートを毎年購入していました。
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(常設展は一部撮影可です)
学校で日本史の授業が始まったので今までは見向きもしなかった、
火焔土器、銅鐸などに目をとめるように。
縄文から始まる日本美術の流れを確認できる展示で、仏像の変遷もわかりやすく、
いきなり阿修羅像を見せるよりもよかったかもしれません。

1階での特集陳列「仏像の道 -インドから日本へ」が特に素晴らしく、
ガンダーラから中国、朝鮮半島、日本、仏像の流れを順番に見ることができました。
ガンダーラ・クシャーン朝時代の如来坐像を見て、
「これガイジンの顔だよ。
 だんだん日本人ぽい顔になるよ、ほら鼻が低くなる」
と(^_^;)
この展示室の最後に、レプリカですが白鳳時代の頂点・薬師寺聖観音を陳列したのは見事。
インドからの流れ、日本に入ってきてからの完成形を見て、
「これすごいね、一番きれいだよ、すごいよこれ。上手だねー、手足のバランスがきれいだよ」
と。
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謎のポーズ、意味不明、、
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1枚目の写真で彼が見上げていたもの
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5時過ぎに本館を出ると、表慶館に日が沈むところ。
ここでは、カルティエの宝飾品展示が行われていたのですが、
男子2名が見るはずもなく、、、
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次はここで恐竜展を見よう。
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上野に来るとソフトクリームが食べられると思っている奴
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夕飯は、神保町の飲み屋に移動して海鮮丼。

たまには放課後にこんな過ごし方も。
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by moonisup | 2009-05-28 22:48 | nice guy


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