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2014年 11月 08日
余宮隆 うつわ展 2014年11月 荻窪
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東京・荻窪で、余宮隆 うつわ展始まりました。
2014年11月8日(土)から16日(日)まで。
(11/9(日)は作家在廊です)
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荻窪・art+stellas器物屋
初めてうかいがいました。
167-0051
東京都杉並区荻窪4-25-9
11-19時(木曜日定休日)
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素敵な器の数々、お近くの方は是非。
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by moonisup | 2014-11-08 23:25 | art
2014年 08月 14日
攻殻機動隊と、あしたのジョー
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池袋西武で、
攻殻機動隊大原画展」(8/20まで)を見てきました。
素晴らしい原画の数々、完璧な世界観、
大大好きな作品なので、堪能できました。
平日の午前、がらがらでした。

そして、西武線で中村橋に移動して、
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あしたのジョー、の時代展」(9/21まで)
も見てきました。
ちばてつやの原画を見るのは初めてかもしれません、
とても美しい上品な絵です。
線がとてもきれい。
タイトル通り、原画以外にも、同時代の文化的な展示もあるのですが、
なんかかたよっていて(マッドな面ばかり意図的に強調していたかのような)、
不要だった気がします。
ちばてつやの原画だけの展示でも、
素晴らしいと思うのですけどね。
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入場チケットにしかけがあり、楽しめました。
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攻殻は展示作品の画集を購入。
作品について語ると、
2万文字越えるので、省略。

攻殻原画展は、
大阪(8/27-9/8)
福岡(10/7-14)
新潟(10/18-11/30)
と巡回するようです。
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by moonisup | 2014-08-14 21:57 | art
2014年 05月 13日
バルテュス展  2014年 東京都美術館
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JR上野駅構内で買った、
パンダの焼き印入りの今川焼き。
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朝から雨が降っていたのですが、
午後には晴れて夏日の気温になりました。

仕事を終えて、上野の東京都美術館に着いたのが、
午後3時45分頃。
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バルテュス展を観てきました。
前回はいつだろうと調べたら、
1994年に東京ステーションギャラリーで。
20年も前ですね。
その間に作品のいくつかは何かの企画展で見ている気もしますが、
没後(2001年)に日本で大きな展覧会がおこなわれるのは初とのこと。

バルテュスはちょっと癖のある作風なので、
好き嫌いがわかれると思います。
絵画的な技法としては、特に新しいことをしたわけではありません。
ルネサンスの王道、写実派、印象派、点描、
フジタの白い肌の描き方、など、
色々な技法を取り入れています。
本人も芸術家と呼ばれることを嫌い、
職人でありたかったそうです。
それでもバルテュスが比類ない作家なのは、
絵の題材ですね。
少女特有の天使性と残酷さなどを描きました。
でもバルテュスは、テーマなどを定義づけられるのを嫌い、
「絵だよ、絵のための絵だ」
と言っていたそうです。

バルテュスの絵を好きになったのは、
画集ではなくて、実物を見てからでした。
予想以上に大きな作品、そして空気感の奥底まで描かれていて、
絵の中の少女を抱きかかえたら、女の子特有の、
ふわっとした感覚が蘇るような、
とにかく絵の中に引きこまれます。

今回初めてみた作品で、
「窓 クール・ド・ロアン」(1951年)という作品があり、
彼の代名モチーフである、少女、鏡、猫、のどれもが描かれていません。
それでも、その窓を境界線として、
室内と屋外の空気の違いが伝わってくるすごい作品でした。

ミュージアムショップでは、
必ず売っている代表作のポストカードだけでなく、
写真家の巨匠・アンリ・カルティエ=ブレッソンが撮影した、
彼と家族のポートレートポストカードが売っていました。
どれも初めて見る写真で、迷わず購入しました。
これがまたいいのです。
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5時の閉館で外に出ると、まだ上野公園は明るい陽射でした。
今の季節が一番過ごしやすくて好きです。
公園内のカフェはどこも満席でしたが、
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文化会館内のカフェは、一人なら楽に座ることができました。

バルテュス展・東京都美術館が、
6/22まで。
そして、7/5から9/7までが京都市美術館です。

なんとか時間作って、もう1度ぐらい見に行きたいと思っています。
東博のキトラ古墳壁画展も見たいのですけどね。
こちらは5/18までなので、今週中になんとかしないと。
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by moonisup | 2014-05-13 23:03 | art
2013年 11月 24日
写真美術館・清里フォトアートミュージアム
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八ヶ岳のレストランDILLに行く前に、
山梨県・清里にある、写真美術館、
清里フォトアートミュージアムに行ってきました。

鉄道の場合は、JR小梅線の清里駅からタクシーで10分。
山道なので歩くのは大変だと思います。

車の場合は、
 407-0301
 山梨県北杜市高根町清里3545-1222
 電話:0551-48-5599
これをカーナビに入力すれば表示されます。
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山の中にある静かな大きな美術館で、とても素敵な環境でした。
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2013年12月23日まで、
「森ヲ思フ:ウィン・バロック、志鎌猛、宮崎学の写真」
という企画展を行っています。
アメリカの写真家・ウィン・バロックの作品目当てで、
11月の平日に見てきました。

ウィン・バロックは大型カメラを使って、
緻密なモノクロプリントを作った写真家です。
オリジナルプリントは、
黒から白への美しいグラデーション、
葉脈まで写る精密な描写、
息を呑む美しい作品の数々です。
機会あれば是非。
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バロックが使ったのと同じ原理の大型カメラが展示してありました。
これでのぞくと、
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このように、天地左右が逆に見えます。
これはレンズの性質によるもので、
実は皆さんが使っているデジタルカメラも同様です。
内部処理で天地左右をなおされてから、
背面液晶に表示されています。
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これは同行したカメラマンの友人、
有人君が撮ってくれた写真です。
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by moonisup | 2013-11-24 22:27 | art
2013年 07月 29日
六本木とか
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先週の話です。
国立新美術館に、アンドレアス・グルスキー展を見てきました。
大変素晴らしい作品の数々に圧倒されました。
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写真家の友人、有人君と行ってきました。
僕にグルスキーを教えてくれたのは彼でした(4年ぐらい前だったかな)
同好の士と、展示見終わった後に、あーでもないこーでもないと、
好き勝手なことを話す時間が楽しかったりします。

僭越ながら、グルスキー展の簡単な鑑賞ガイド書きました。
ご参考までに。

六本木から渋谷へ移動して、ブリテッシュパブへ。
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彼が呑んでいるのは、ラガーでなくエール、泡が少ないビールです。
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お店の黒板には、イギリスジョークが。
そういえば、ロイヤルベビー誕生の翌日でした。
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by moonisup | 2013-07-29 23:55 | art
2013年 05月 28日
2013年 ラファエロ展 上野 国立西洋美術館
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先週、上野国立西洋美術館に、ラファエロ展を見てきました。
平日でも混むと聞いていたので、夕方4時過ぎに入ると、
いくらか楽に見ることができました。

ルネサンス芸術の2大巨人・レオナルドとミケランジェロ。
この二人の作風を研究して、さらなる発展、
ルネサンス絵画技法の頂点を完成させたのがラファエロです。
モチーフ、構図、モデルのポーズまで、
レオナルドとミケランジェロ作品をたくさん真似しているのですが、
圧倒的な画力で模倣者にはならずに、
ルネサンスの3大ヒーローに加わっています。
今回上野に来たのは、代表作ではないのですが、
すさまじい画力で、絵の中に吸い込まれるようでした。
いつかイタリアに行って「小椅子の聖母」を見たいと、
決意新たにしました
(いつのことやら、、、)

公式サイト

次の日曜日6/2までなので、連日相当混雑しているようです。
最終日以外は毎日夜の8時まで展示しているので、
7時の入館ぎりぎりとかだといくらか空いているかもしれません。
(保証の限りではありませんが)
めぼしい絵に狙い付けていけば1時間で充分見られます。

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by moonisup | 2013-05-28 23:15 | art
2013年 04月 13日
2013年4月 新橋で「東北炎の作家プラス2」 展
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2013年4月17日(水)ー4月20日(土)
東京・新橋のアトムCSタワーで、
「東北炎の作家プラス2」という展示があります。
石巻の陶芸家の友人、遠藤寿哉さんの作品が展示されます。
お近くの方は是非ご覧下さい。

上記会期中無休
10時ー18時
東京都港区新橋4-31-5
電話 03-3437-3673
アクセスマップ

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by moonisup | 2013-04-13 23:10 | art
2012年 11月 17日
2012年11月 余宮隆+矢野義憲二人展
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東京・原宿 Style-Hug Gallery (スタイルハグギャラリー)で、
余宮隆+矢野義憲二人展が開催されています。
11月24日(日)まで。
場所時間など詳細は、ギャラリーのサイトで。
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余宮さんとは9月の桃居での個展以来。
お互い近況を報告して、
そして、矢野さんを紹介していただきました。
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矢野さんは、福岡在住の木工作家。
樹から産み出された器の手触りは、春の風のようでした。
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素敵な作品の数々です、お近くの方は是非。
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by moonisup | 2012-11-17 22:00 | art
2012年 05月 03日
大友克洋GENGA展
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フランケン仕様だったカメラを、金田バイク仕様に変えました。
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この気合い充分なカメラを持って、大友克洋GENGA展へ。

(以下、ネタバレ、と言っても公式サイトには全部予告で書いてあります)



1巻から6巻まで、全原画展示してありました(鼻血・その1)
もうね、あの爆発シーンとか、すんごいど迫力ですよ、ええ、
扉絵とか、これだけで何時間、いや何日かけて描いただろうと。

初期作品の原画とか、ポスターシリーズとか。
「童夢」のハイライトシーンの原画とか(鼻血・その2)

で、これ。
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宣伝でさんざん見ていましたが、すごいですこれ。
福岡の方が自作して、実際に東京まで走ってきたそうです。
展示だけでもすごいことなのですが、
なんと500円以上の寄付金で、またがることできます(鼻血・その3)
(寄付金は、製作者の方が応援している自閉虚症児の支援団体に届きます)
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「ずん壁」もありました(鼻血・その5)
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みんなの落書きコーナーがあり、入場者の熱いメッセージが。
ど真ん中には、大友先生自らのイラストとサインもありました。

この展示は入場券が大人1500円ですが、帰りに半券を箱に入れると、
被災地へ500円が寄付されることになります。

とまあ、ギミックな展示もありますが、何よりも原画です。
緻密なそして迷いのない線、1枚1枚が素晴らしい、見ていてうっとりする作品でした。
2012年5月30日までです、
大友ファンならずとも、漫画アキラを読んだ方なら是非。

入場は事前予約制ですので、ご注意下さい。

と、盛り上がったところで、Van Halenファンから、
「フランケンやめてんじゃねえよ」
とクレームがきそうですが、
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IXYは金田バイクにして、オリンパス・ペンをフランケンにしたので大丈夫です。
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by moonisup | 2012-05-03 22:56 | art
2012年 03月 01日
東北炎の作家復興支援展示会II  お茶の器、お酒の器
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会場写真追加しました

東京・新橋アトムCSタワーで、
『東北炎の作家復興支援展示会II お茶の器、お酒の器。』が、
2012年3月2日から16日まで行われます。
福島、宮城、岩手、青森の作家作品の展示販売です。
(開館時間、休館日など上記リンクでご確認下さい)

石巻のボランティアセンターでずっと事務スタッフの手伝いをしてくださった、
陶芸家・遠藤寿哉さんの作品も出展されます。
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これは遠藤さんの作った飯椀です。

遠藤さんは、石巻の土にこだわった作品を制作しています。
震災直後から、
「他県から来た人々だけに任せるわけにはいかない」
と、毎日毎日、ボランティアセンターで活動されていました。
そのかたわらで、地震により被災した自分の工房の、復旧作業にもとりかかり、
現在は作陶作業とともに、石巻での陶芸教室の講師も再開されました。

余談ですが、僕がはじめて石巻に入った日に、
「ここに住所氏名記入して、ボランティア保険に加入して下さい」
と用紙をわたしてくれたのが遠藤さんでした(ほんとどうでもいい話ですが)

初日の様子です。
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(会場は原則撮影禁止です、許可申請して撮影しました)
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by moonisup | 2012-03-01 21:24 | art