カテゴリ:travel ( 180 )

2017年 05月 05日
travelling riverside blues
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2017年4月20日
仙台、2泊3日の旅もあっという間に終わり。
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仙台の友人たちと市内でランチを食べて。
ではまたね、と仙台駅でお別れ。
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帰りもまた、各停列車で。
車窓から見える桜も、すっかり終盤、
はかないものです。
だから、毎年どっかしらで桜を撮っているのかもしれません。
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停車駅から見える蔵王の山々、
まだ雪が残っていました。
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作詞家の阿久悠先生の言葉ですが。
「戦後日本は、大急ぎで歩いて、時には走ってきました。
 本来の歩幅が60cmだとすると、無理に80cmで歩いたのです。
 そうすると、60cmと80cmの間にあるものを、ずいぶんと見落としてしまいます。
 その見落とした物を見つけるのが、我々作詞家の仕事だと思います。」

今から30年前・アシスタント時代に、
師匠のカバン持ちで、うかがった時に聞いた言葉です。
歩幅の数字など正確な記憶ではありませんが、
ずっとこのことは頭の隅にひっかかっています。
そんな物を写真に撮りたいと、ずっと思ってきました。
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今回の各停旅をするにあたって、
iPadにいつもより多くの電子書籍を入れてきましたが、
1冊も読みませんでした。
車窓からの景色をぼーっと眺めて、
眠って、まわりの人の方言の変化を聞いて、
たまに思いついたことをメモして。
予想以上に楽しい旅でした。
また夏になったら、各停旅をしたいと思います。
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by moonisup | 2017-05-05 23:31 | travel
2017年 05月 04日
鹽竈神社(しおがまじんじゃ)の桜
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2017年4月19日
宮城県塩竈市の鹽竈神社
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JR仙石線・本塩釜駅から徒歩約10分、
途中には、文学作品に書かれた記念碑がいくつかありました。
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さて、3つの参道があるとのことです、
初めてなので、やっぱり表参道でしょう、
202段ぐらいなら大丈夫。
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予想以上、かなりの急勾配。
この日、2017年4月19日は記録的な強風で、
仙台駅近くでは信号が倒れるほどでした、
新幹線は遅れ、東北本線は一部運休。
最大風速30mを観測、台風なみの風でした。
この表参道の石段を登るのは、僕一人、、、
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途中、あまりの強風で、手すりにつかまりました。
枝がいっぱい降ってきて、砂粒とか、痛いほど
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ようよう終わりが近づき
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砂ぼこり吸ったので、口すすぎ
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きれいな桜でした
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海が見渡せます。
色々とこみ上げるものがあります。
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ちなみにほとんどの人は、裏側から車で来るそうです。
「表参道登るなんて、よっぽど信心深い人か、知らない人だよ(笑)」
と、あとで地元の友人に言われました、
はい、後者でした。
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さて、戻ります。
風がおさまりそうになく、
表参道降りるのは危険なので、
「七曲坂 つづら折りの坂」で戻りました。
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ここも、なんかすごくて、石段が破損されているのばかりで、
歩きにくく、やはり歩いているのは終始僕一人でした。
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強風のなか、仙台市内に戻ります。
(つづく)



by moonisup | 2017-05-04 22:09 | travel
2017年 04月 29日
東北大学の学食「萩」
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東北大学の学食
モーニングセット。
左 ホットサンドセット(2017年4月19日)450円
右 和定食セット (2017年4月20日) 450円

国立大学の敷地は、誰でも入ることができます。
(校舎、図書館は不可)
学食、購買部も利用できます。
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レストラン「萩」
リンク先に営業時間、メニューがあります。
東北の食材を使っていて、
安くておいしい、おすすめです。
2日連続で行きました。
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モーニングは2階席のみ、
窓の景色からは、お散歩にきた保育園児の列も見えました。
大学構内、色々な人がお散歩しています。
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これは一階の様子。
お昼時は学生さんたちで、いっぱいになるそうです。
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4月も20日でしたが、仙台の朝晩は、まだ冷えました。
東京では薄着の人ばかりでしたけど、
こちらではまだコートが必要でした。
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染井吉野はほぼ終わり、
枝垂れ桜が満開でした。
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その昔、僕が通っていた大学は狭い敷地でしたので、
こんな広いキャンパスは憧れでした。
都内の大学はどこも狭いのはしょうがないんですけどね。
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by moonisup | 2017-04-29 21:14 | travel
2017年 04月 27日
仙台 Botanicalitem&café CYAN (シアン)
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仙台の、お気にいりのカフェ・シアン
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コーヒーが専門のお店ですが、
紅茶もきちんとしていて、美味しいのです
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ランチもおすすめ。
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たくさんのお花、素敵な雑貨に囲まれて、
しずかで落ち着くお店です。
歩きまわって疲れた時に、ふらっと立ち寄る場所
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Botanicalitem&café CYAN (シアン)
〒980-0811
仙台市青葉区一番町一丁目6-22
シャンボール一番町 1F
tel:022-302-6881

シアンのInstagram

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by moonisup | 2017-04-27 10:30 | travel
2017年 04月 25日
船岡千本桜 2017
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新宿から普通列車を乗り継いで6時間、
宮城県の大河原駅に着きました。

昨年はじめて、船岡千本桜を見て、
今年も行きました。
↓昨年の記事


東北本線の大河原駅ー船岡駅間、
4kmも続く桜並木です。
昨年は船岡だけしか見なかったので、
今年は大河原駅で下車。
ところが、船岡駅とちがってコインロッカーが少なく空きがなく、
重い荷物持って歩くのは辛くて、、、
また歩道も自分の撮影イメージとは異なったので、
30分ぐらいで退散。
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駅で蕎麦を食べてから、船岡駅へ移動。
こちらはロッカーも豊富。
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今年も来ました、見事な桜並木
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満開の情報からわざと遅らせること4日、
この長い歩道に桜の花びらがいっぱい落ちている光景を撮影したかったのですが、
この日は電車が止まるほどの強風、きれいに片付いていました、、、
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蔵王にはまだ雪が残っています。
とにかく寒い、風が強い、ダウンコート持ってきてよかった。
(出かける時の東京の気温は20度もありました)
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ようやく暗くなってきてから
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星撮影
寒いのなんの、台風のような強風でした、
(翌日は仙台市内で信号機が倒れる風速30mを観測)
3時間ほど頑張って、お腹も減ったので切り上げ。
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仙台市内へ移動しました。

(つづく)


by moonisup | 2017-04-25 17:02 | travel
2017年 04月 24日
普通列車の旅
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今まで、何度も仙台には行っているのですが、
新幹線か自動車(高速道路)でした。
ずっと気になっていた景色がいくつかあり、
それを確認すべく先週、
特急を使わない旅をしました。
新宿から仙台手前の桜の名所まで、
4回乗り換える6時間の旅路。
青春18切符も使ったことのない、
鉄道マニアとは無縁の人生でしたが、
予想以上に楽しい旅になりました。
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車窓から、いくつも撮影ポイントを見つけて、
次の計画を考えながらの旅になり、
持っていた本はまったく読まず。
ローカル線の本数の少なさを考えると、
車でまわったほうがいいのか、
と思った時、
あ、これだから撮り鉄はJRに嫌われるのか、
まったく金落とさねえ、
と実感しました(笑)
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夏のシーズンには、青春18きっぷを買おうと思いました。
撮り鉄ではなく、乗り鉄の友人が欲しくなった瞬間です。
途中下車の楽しさは、今回知りました。
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長い時間の旅行は食費、お茶とかオヤツを買ったりするので、
意外と経費がかかるものですね。
新幹線の車内販売は高いから我慢して、
目的地についてから、ということが多かったのですが。

江戸時代の徒歩で40日の旅なんて、
宿泊費と食費がすごかったろうと思います。
学生の頃、上海から敦煌まで列車で4日乗りっぱなし、
という旅をしたことがありまして、
食堂車で意外とお金をつかいました。

(つづく)



by moonisup | 2017-04-24 22:20 | travel
2016年 11月 17日
10月の京都
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10月、所用あり、京都在住の従兄弟に会ってきました。
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この頃はまだ、薄着で過ごせました。
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夕方の柳小路
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久しぶりの京都、河原町のあたりは、
ちょっと変わった気がしました。
雨の似合う町だなあ、と思います。
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by moonisup | 2016-11-17 22:54 | travel
2016年 11月 08日
Grazie mille!
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10年ぶりの海外旅行でした。
40歳の時に、イギリスとフランスへ。
そして、50歳になったこの夏、イタリアへ。
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イタリアについて、深く知っていたわけではありません。
根拠のない、おぼろげな印象が、
旅の前の時間を不安にさせました。
でも、行くと聞くでは大違い。
イタリアの鉄道もバスも、ほぼ時間通りで(運がよかっただけかも)、
スリにもあわず治安はよく(たまたまかも)、
そして、出会うイタリアの人は、
勤勉で親切な人ばかりでした。
つっけんどんな人もいましたが、
多くの場所で、親切にしていただけました。
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10年ぶりの旅行を、イタリアにした一番の理由は、
フィレンツェ、ヴィチェンツァ、ヴェネツィアに、
友人が住んでいたからです。
どの街でも親切にして下さって、本当にありがとうございました。
あたたたちがいたからこその、楽しい旅でした。

そして、
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フィレンツェには、強い思いがありました。
この10年、西洋美術史、キリスト教絵画の本を、
たくさん読んできました。
西洋美術の始まった場所に、
ずっと行きたかったのです。

イタリアは水があいました。
昔からお腹がとても弱いのですが、
旅の間、一度もこわすことなく過ごせました。
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ヴェネツィアは車もバイクもないので、
すべての荷物、食料、ゴミも人力で運搬しています。
ツーリストのペットボトルゴミが大きな問題になっているので、
水は水道水を飲みましょうと、案内がありました。
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街のあちこちに、飲水があり、
それをそのまま飲んでも、何も問題ありませんでした。
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ヴェネツィアのフェニーチェ劇場。
二度の火事から、復活したフェニーチェ(不死鳥)。
劇場のまわりには、マリア・カラス広場、
マリア・カラス橋。
彼女が路上のハンドバック売りを見ている写真があります。
それがヴェネツィアだったんだなあ、と
来てから気がつきました。
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写真をきちんとたくさん撮る。
旅の目的の一つでもありました。
一人旅なので、じっくりとできたことでもあり、
また難しくもありました。
華やかな被写体は、難しいのです。
こちらの意思で撮る、のではなく、
街に撮らされてしまうのです。
でも、それもまた楽しいことで、
ずいぶんと流されました。
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またいつの日か。

(イタリア旅行、いったん終わります)
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by moonisup | 2016-11-08 22:04 | travel
2016年 11月 05日
レガータ ストリカ Regata Storica di Venezia
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華やかなヴェネツィア
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2016 Regata Storica di Venezia
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9月の第一日曜日、
ヴェネツィアで、
レガータ ストリカ Regata Storica di Venezia
というボートレースのお祭りがあります。
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第一部は、
古い衣装に身を包んだ華やかな船。
第二部は、真剣なボートレース。
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「すごい混雑するよ」
と事前に聞いていたのですが、、、
花園神社の酉の市に比べれば、1/10ぐらいの人で、
東京人には、どってことない混み具合でした。

ボートレースの始まる前、
午前中から、運河がにぎやかでした。
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お芝居している船とか
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なぜかサンバ
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バンドマン演奏。
揺れる船上でドラム叩けるんだと、びっくり。
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ヴェネツィアは車が禁止ですが、
お金持ちの街。
この日だけの、ランボルギーニの展示があったり。
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おそろいの帽子の子供たち


レースが終わると、
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チーズとワインで乾杯
日本でのお神輿の時、
休憩所があるような感じでした。
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何事も船の上で。
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のんびした日曜日でした。

(つづく)

by moonisup | 2016-11-05 20:00 | travel
2016年 11月 04日
ヴェネツィアの舟
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ヴェネツィアは、出島のような形をしていて、
島内は、自動車、バイク、自転車も禁止です。
運河が縦横無尽に通っているので、
移動は様々な船が利用されていました。
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朝のラッシュ、水上タクシーがたくさん。
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自動車もバイクもないので、
荷物の輸送も船。
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船の八百屋さんも
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華やかな街の主役は、ゴンドラです。
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ゴンドリエのお兄さんたちも、かっちょいいです。
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島にある造船所。
ここでゴンドラを造っていました。
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ただ、水上タクシーもゴンドラも、料金が高いので、
もっぱら、水上バスを利用していました。
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地元の人の生活の足でもある水上バス、
わんちゃんもおとなしく乗っていました^^
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時間帯によっては、こんなに超満員です。
東京の電車に比べれば、空いているようなものですが。
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運河の水は、きれいで、魚もいます。
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ゴンドラの飾り。
総督の帽子、
6つの行政区、
3つの島、
だったか、意味があるそうです。
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ヴェネツィアで問題になっているのが、
大型客船。
こんな船がくることで、高波が立って、
建て物の侵食が広がっていて、
住人には大問題だとか。
東京も観光地を誘致だけして、
インフラがまったく整備されていないので、
ひどことになっていますが。
世界中の観光地が、色々な問題抱えていますね。
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ヴェネツィアが落ち着く、という人が多いのは、
自動車が一切ないので、騒音もないし、
のんびり歩けるだからだそうです。

(つづく)

by moonisup | 2016-11-04 22:29 | travel