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2011年 06月 30日
Here comes the sun. 35 
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Tokyo, 29 June 2011, 10:08 AM(JST)

山形フェア@うち
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「だし」と言います。
「深夜食堂 6巻 著:安倍夜朗 (小学館)」
に載っていた山形の郷土料理。
夏野菜をみじん切りにして醤油で漬けるだけ、簡単でうまいっす。
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そして、いただき物のさくらんぼ。
いやあ〜〜〜〜、うまいっす、もうないです、ごっつあんでした。
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by moonisup | 2011-06-30 13:22 | food
2011年 06月 30日
第二回・写真チャリティー販売のお知らせ 
お菓子プロジェクトには、多くの方のご賛同をいただき厚くお礼申し上げます。
明日7/1からまた石巻に向かいますので、継続して写真のチャリティー販売を行います。
お菓子以外の物資、浄水器、クーラーポット、台所小物などを、
すでに大量に買い入れましたので、そのような用途に使わせていただければと思います。
今回の売り上げは被災地でのカフェ運営費に使う予定です。
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(写真をクリックすると少し大きくなります)

・販売価格 A4サイズプリント 1枚 3500円(送料込み)

写真は以下のスライドショーの中からお選びください。
サンプル写真スライドショー(上の写真と同じです。)

注文番号リスト
1.マカロン
2.マドレーヌ
3.パウンドケーキ
4.紅茶
5.ラムネ
(以上8月のカレンダー)
(以下はカレンダーなし)
6.モノクログラス
7.隊長
8.隊員01
9.隊員2名
10.コック
11.レスキュー隊

お申し込みは、こちらのメールでお願いします。
メールタイトル 1107スイーツプリント販売 氏名
例 1107スイーツプリント販売 関川真佐夫

本文に
1. 氏名
2. 住所(郵便番号・都道府県、マンションアパート名も)
3. メールアドレス
4. 写真の希望番号(複数枚可)
を書いて送って下さい。

販売の流れ
1.メールでお申し込み下さい
2.プリントして発送します(1週間ぐらいかかります)
3.届きましたらプリントに同封した指定口座にご入金下さい


・プリントの色味は、ご覧になるPCモニタにより異なる場合があります。
・プリントはメール便でお送りします。
・国内のみの発送になります。
・指定口座は、三菱東京UFJ銀行、ゆうちょう銀行のどちらかになります。
 お振り込み手数料はご負担お願いします、送料はこちらで負担いたします。
・配送事故(折れ曲がり)などの場合は再プリントいたしますが、他の理由による作品に再プリントはご容赦下さい。
・写真はプリントのみで額装いたしません。


                     関川真佐夫

by moonisup | 2011-06-30 11:54 | sweets
2011年 06月 28日
Here comes the sun. 34
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Tokyo, 28 June 2011, 3:35 PM(JST)

33度、あちー、東京でした。
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うちのベランダで。
今日は一日中、Photoshop作業、肩こったー
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2年前のワークショップで、名古屋からいらした方が下さったもの。
無事に、すくすくと育っております、みば悪くてすんません。
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by moonisup | 2011-06-28 22:35 | photo
2011年 06月 27日
石巻・お菓子支援プロジェクト
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被災地・石巻でお菓子を必要としています。
ストレスの多い避難所生活が続いている方や、無休で働いている方たちに、
週末だけでもリラックスしていただこうと、仮設カフェを始めていて、
そこで不足しているのが、お菓子です。
是非皆様にご協力いただければ幸いです。

6/28追記
20名近い方からのお申し出がありました。心よりお礼申し上げます。
7月8月分は、充分にそろいましたので、一旦締切させていただきます。
9月以降はまた来月に再募集かけたいと思います。
被災地の状況が毎日めまぐるしく変わっていて、9月の様子がまだ見えないので。



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ただし、いくつかの制約がありますので、以下をご確認お願いします。

・期間(7月から9月までの毎週末の予定)
 毎週金曜日指定到着
 (ヤマト便の場合、都内なら水曜日に発送すれば金曜日に到着します)

・必要数
 1回につき、100人分のお菓子 避難所2カ所 合計200人分
 例えば、7月から9月までの週末が、12回。
 「小分けにしたお菓子を100セット送れる」
 という方が24人集まれば解決します。

「お菓子の種類」
・常温で7日以上もつもの(冷蔵庫は使えません)
・手作りでも、市販のものでも構いませんが、
 100名分がすでに袋に小分けになっているもの。
 ハエが多く発生しているので、むきだしでは置けないのと、
 現地で100名分を小分けに詰め替える人員が不足しているため。
・石巻でもコンビニや一部スーパーは営業再開しています。
 そこで買えるものは現地スタッフが買って提供しています。
 (センターにある義援金は、食材や燃料に最優先に回されるので、
  毎日お菓子を買えるわけではありません。)
 なのでコンビニで手に入るようなものではなく、ちょっと洒落たもの。
 (このあたりの基準はお任せします)

追記 手作りお菓子という方は、季節柄傷みやすいので、
衛生管理のできる方、日持ち日数を把握できる方のみでお願いします。
送っていただく時に、製造日、消費期限、アーモンドや小麦類はアレルギーの人もいるので、
成分などをわかるようにしていただけると幸いです、
とのことです。


・問題点
 たとえばクッキーを贈るとして、
 2枚×100人分=200枚
 必要になり、さらに梱包材料と石巻までの宅配便送料がかかるので、
 金額が1万円を超えることになります。

 また個別包装というのが、かなり制約になります。
 第一回(6/24)として、ヨックモックを100人分送りました。
 第二回(7/1)は、友人がラスクを100枚手配してくれました。
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ボランティアセンターには、毎日色々な物資が届きます。
殺虫剤だったり、米が5トンだったりと、
ばらばらのものばかりなので、受け取りも整理も大変です。
ボランティアは外での作業なので、日中は不在がちなので、
毎週土曜日にはお菓子が届く、としていただけるだけでスタッフのスケジュール管理が楽になります。

また時期が集中しても困るので、うまく分散できるといいのですが、
これは僕にメールいただければと思います。
送っていただく時期・ スケジュールを選んでご連絡します。
可能な方は、メールでご連絡下さい。

一旦締め切ります、また来月以降に再募集いたします。

タイトルを「石巻・お菓子プロジェクト 氏名」としていいただけると幸いです。
本文で、発送可能時期の候補と、お菓子の内容をお伝え下さい。
お願いする時期と送り先を返信いたします。

避難所や現地ボランティアスタッフは、到着・お礼の連絡をする余裕がなく、
またお菓子が並んでいる写真を撮る人員も不足しています。
そのような報告を本来はすべきですが、できないことをご理解下さい。
企業にお願いできない理由もこのあたりにあります
(現場写真報告書の提出が必要なとこもあるので)。


これは有人君の6/25の日記です。
まだこんな手つかずの地域があるので、役場の人、自衛隊、消防、警察、
ボランティアスタッフは休みなく奔走している日々です。
7/1から僕もまた現地入りして活動する予定です。
どうぞよろしくお願いします。 
                     関川真佐夫

by moonisup | 2011-06-27 09:56 | sweets
2011年 06月 26日
Here comes the sun. 33 @Karuizawa
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Karuizawa, 25 June 2011, 1:28 PM(JST)
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軽井沢のメルシャン美術館に、アンドレ・ケルテス展を観に行ってきました。
素晴らしい展示です、7/17までなので、ご興味ある方は是非。
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霧がでてきた。
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霧がはれると、少ししてまたすぐに霧。
そんな1日でした。
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今週の麺対オレ、8勝0杯でオレの圧勝。
そば、そうめん、そうめん、そうめん、焼きそば、そば、そば、そうめん。
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by moonisup | 2011-06-26 20:21 | travel
2011年 06月 24日
Sweet home Tokyo 10
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Tokyo, 12 June 2011, 9:40 AM(JST)

日曜日の朝。
ようやく東京が東京を取り戻せたと、安堵した日。

by moonisup | 2011-06-24 09:56 | Tokyo
2011年 06月 23日
Here comes the sun. 32
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Tokyo, 23 June 2011, 5:49 PM(JST)

真夏日の東京。
アイスティーばかり何杯も。
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子供は期末試験の真っ最中。
「国語って、することねーし」
寝っ転がって、MacBookでずっとチャットしている中学2年生男子。
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by moonisup | 2011-06-23 18:07 | tea
2011年 06月 22日
Let's move forward, Ishinomaki! 05
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6日間は短く、あっという間に最終日。
最終日は炊き出し現場に行かずに、ボランティアセンターの掃除をすることにしました。

この記事は2011年6月11日の話です。
被災地の情報は日々急激に変化していますので、
この記事の内容が現在の情報とは異なることを最初にお断りします。
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毎朝のミーティングでは、各リーダーからの注意事項伝達があり、
その中で今後に生かせそうなものを抜粋して記します。

・暑さ対策を各自しっかりと。
6月になり急激に気温が上がっているので、日焼け、脱水症状など自己責任で。
無理をしすぎないように、駄目だと思ったら休むこと。
くれぐれも、ボランティアに来て現地の医療機関の世話にならないように。

・作業中に暑いからと、マスクを外さないこと。
特に瓦礫撤去作業中は粉塵がすごいので、必ずすること。
喉の痛みを訴える長期ボランティアが増えている。
(これは巡回医療チームにも注意されました)
また、皮膚を怪我から守るためにも、長袖長ズボンでの作業が望ましい。
(日頃から重機作業に慣れているベテランが半袖でも真似しないように)

・ゴミの分別について必ず確認。
各地から集まってくるボランティアは、自分の地域の方法ではなく、
活動している地域のゴミ分別ルールを確認すること。
特にゴミの出し方は、石巻市内でも場所により異なる。

・ハエ対策。
「田舎に住んでいればハエがいるのは当たり前、都会の人は騒ぎすぎ」
と言っている人がいたが、通常の田舎のハエとは異なる可能性がある。
(6/11・ハエの種類は調査中)
ハエがあらたな感染症を運ぶこともあるので要注意。
(補足 僕がいた6/11に比べて現在6/22は、大量のハエが発生しているそうです。
 生ゴミ置き場近くにおいた車のフロントガラスが真っ黒になるほどとのこと。
 緊急な対策が必要。ハエ退治のエキスパートがいたら是非連絡を)
6/23補足
ハエの9割が食中毒菌を媒介しやすい「イエバエ」とのことです。
6/23毎日新聞ニュース
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・ボランティアの質の低下
時がすぎるにつれて、ボランティアの質が下がっている。
活動よりも見物が目的で、夜に騒いだりマナーが悪い。
色々な現場が見たい、という気持ちもわからないでもないが、
我慢して、同じ現場・同じチームを3日は続けること。
そうでないと仕事を覚えきれないし、引き継ぎもできない。
挨拶を徹底し、単独行動も極力さけること。
自分のものは必ず自分で片付けること。
食べ終わった食器をいつまでも放置しておくとハエがたかる。
使った食器は必ず洗う、調理道具はもとにある場所にしまう。
自分自身の整理整頓ができない人が増えている、重々気をつけるように。
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などの伝達事項がありました。
特に最後の片付けは耳が痛いことです。
前回の炊き出しの時、チームの他の人に片付けをかなり依存してしまい、
今回はなるべく気をつけたつもりでも、ずいぶん他の方にお世話になりました、反省しきり。
なので最終日は、炊き出し現場に行かずに、センターの大掃除をしました。
(炊き出しの人数が足りていたので)
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「いい職人とそうでない職人の違いは、日々の道具の手入れだ」
アシスタントの時、何度も叱られましたっけ、、
「台所の片付け具合を見れば、その料理人の腕がわかる」
以前取材したシェフがおっしゃっていました。
後片付けまでが料理ですね。
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みなと食堂の調理用流し台。
何もかもが津波で流された場所に、いきなり現れた流し場ではないのです。
一つ一つの道具を、気がついた人が運び、
そしてみんなが使いやすいように多くの人が整えてきた場所です。
まだまだ先は長いので、大切に使っていかないと。

センターで一人掃除をしていると、
仙台からカメラマン仲間の沼田君が手伝いに来てくれました。
二人でぞうきんがけをしたり掃除機をかけたり。
彼はこの3年間休みなく働いていて、ようやく2週間の休暇をとり、
念願のアメリカ旅行に行きました。
着いてすぐに、311の震災です。
そんなアンラッキーを嘆くことなく、地元宮城県のために奔走する日々です。
またこれからも一緒に復興活動をすることになるでしょう、
よろしくお願いします、
いや、そうじゃないよね、いつか笑うだけで一日終えたいね。
石巻で牡蠣とか魚食って、遊びたいね。
まだまだ先のことだけど。

彼の車に大量のゴミを積みこんで、お見送り。
ゴミを集積所に運んでくれて、その後に牡鹿半島に活動に行くというので。
「これ土産です、せっかく宮城来て何も買えないでしょう、ご家族にどうぞ」
紙袋には、萩の月とゆべしが入っていて、
「ありがとう、すんません」
(もう、気ぃつかうんじゃねええよおお、泣いちまうよ)
「また来月に」
「また来月に」

さて、自分の荷物を積んで、帰路へ。
がってんさん、とおるさん、にご挨拶、
本当にお世話になりました、わがままな行動ばかりですみませんでした。
もぎさん、なかこさんが、朗らかな声で、
「いってらっしゃい、気をつけて」
と見送って下さるので、
僕も大きな声で、
「いってきます」
と言葉をおいて車を走らせました。
そう、また必ず戻ってくるから。
まだまだ終わりは見えない、復興は始まったばかりで、
新たな問題が次々に起こり、トンネルの出口が見えにくい状態です。
でも誰かが言っていました、
「どんぞこだもの、あとはあがるだけだ!」
そう、上を見続けよう。

帰りの東北道は睡魔との戦い、連日の寝不足で、ふらふら。
途中、サービスエリアで何度も仮眠して、家に着いたのは夜中の1時。
たくさんの人の応援に、心からお礼申し上げます。
多くの人の支援があったので、今回の活動も無事に終えることができました。
本当にありがとうございます。

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by moonisup | 2011-06-22 21:07 | volunteer
2011年 06月 21日
Let's move forward, Ishinomaki! 04
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カヌーチームの精鋭達、牡鹿半島・小淵浜に集結。

この記事は2011年6月10日の話です。
被災地の情報は日々急激に変化していますので、
この記事の内容が現在の情報とは異なることを最初にお断りします。
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今回は、十三浜、牡鹿、湊、牡鹿、と毎日違う現場なので、
毎回調理機材と食材確認が大変ですが、
臨機応変な対応が求められるのは被災地の常。

ここ牡鹿半島・小淵浜では、漁業を再開させるために、
浜をきれいにするプロジェクトがすすめられています。
この日は、ここで汗を流している人たちへの炊き出しです。
彼らは過酷な労働をしているのですが、お昼は期限切れのパン一つとか、
よくてカップ麺、ない場合は飯抜きで日々頑張っています。
炊き出しは、50食分、すぎさん、こくちゃん、僕の3人で調理。
炊き込みご飯とサラダは、お二人にまかせて、
僕はシーフードトマトスープ作りに専念。
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コーヒーも用意しているので、地元漁師さんたちも休憩に訪れます。
「このトマトうめえ」
「さいたまから送られてきたんですよ」
「もひとつくれ」
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タマネギをじっくり炒めて、
水と野菜を入れて、
シーフードミックス(仙台で買った10kg)を投入。
トマト一箱半を、カットしたあとに、手でにぎりつぶしながら投入。
コンソメとバジル、塩で味付け。
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沖の防波堤で作業している人に、おっきな声で、
「ごはんできましたよー」
と叫ぶと、カヌーに乗って戻ってきます。
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海にはロープや網が散乱してスクリュー船が使えないので、
カヌーが大活躍。瓦礫を積み込んで運搬しています。
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海に潜って、絡まっている網を外す人も。
本当にお疲れ様です。
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おかわりもあるので、たくさん召し上がって下さい。
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誰ですか、検尿カップって言っているのは(笑)
コーヒー用の紙コップは名前を書いて、何度も使います、
なるべくゴミを出さないように。
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ここで動いている人は、アウトドア慣れしている方が多く、
食器持参の人もいて助かります。
四万十塾のジョンさんも、その一人。
マイ器が、四万十の銘木で作られた漆塗り!、かっこいいー。
木の器が好きなので、垂涎ものでした。
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海の清掃作業は本当に大変です。
転覆したままの船がまだまだあります。
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「ごっさんです!」
「ごちそうさま!」
元気のいい挨拶をいただくと、本当に嬉しくて、作りがいがあります。
おかわりもたくさんしてもらえました。
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匠さんがカヌーで、沖の防波堤まで連れて行って下さいました。
人生初カヌー。
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「たたみ、おもいっす!」
水を含んでいますからね、持ち上げるのに相当苦労されていました。
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「瓦礫(がれき)」という言い方も、被災者の方には複雑な思いだそうです。
知らない人間が見ればゴミにしか見えなくても、
この中にはお宝(漁の道具)もたくさんあるので、なるべく分別しています。
地道で根気のいる作業です。
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女性スタッフもいます。
重い物を運ぶのではなく、
複雑にからまった網やロープをほどいたり、分別したりする作業に大活躍。
そして、片付け作業している漁師さんの奥さんと話し相手になったり、
被災者の方からお話しをうかがうのも、大事なことで、
「オス!なんでも運びますオス!」
なマッチョ男性には話しづらいことも、女性同士だと円滑にすすむそうです。
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海の上をすいー、すいー、と進むカヌー、なんて気持ちがいいのでしょう。
このカヌーチームは、全国にいるネイチャーガイドさんだったり、
カヌー教室の先生だったりします。
震災がなければ美しい海だったのでしょう、
ここでのんびりとバーベキューとかしたいなぁ、と思いました。
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でも、まだまだ、それは先のことになりそうです。

(つづく)

by moonisup | 2011-06-21 11:50 | volunteer
2011年 06月 19日
Let's move forward, Ishinomaki! 03
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石巻・湊中学にある、みなと食堂。
避難所炊き出しの金字塔です。

この記事は2011年6月10日の話です。
被災地の情報は日々急激に変化していますので、
この記事の内容が現在の情報とは異なることを最初にお断りします。
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(Google mapより)

津波で大きな被害を受けた湊中学。
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武道場だった場所を、多くの人々がコツコツと片付け清掃、
搬入、準備して、完成させた食堂です。
水は給水車から、電気は発電機、ガスはプロパンを持ち込み。
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精鋭スタッフが集まり、数品の料理を作ります。
ここに入れていただいのは、本当に光栄なことでした。
みなさん見る見るうちに、美味しい料理を作っていき、手際のよさにびっくり。
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図書館も作られていて、
そして整体チームも活躍。
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毎日昼の12時ちょうどに開店。
この中学の避難所にいる方だけでなく、
近隣からもたくさんの人が訪れる人気の食堂。
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配膳スタッフが足りないので、セルフサービスで。
1プレートに3品を、それとお味噌汁も。
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避難所の方は無料ですが、
近隣で活動しているボランティアさんが召し上がる場合は、
食材と燃料費のカンパ支援をおねがいしています。
「いつもうまいね、ありがとう、ごちそうさま」
と、お札を入れてくれる方も。
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食べ終わった食器は、各自で洗っていただいて、
でも水道がでない場所なので、
四つのタライで順番に、洗剤、すすぎ、すすぎ、仕上げ、
となっていて、拭いて、消毒スプレーかけておわり。
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コーヒーなども、セルフサービスでご自由に。
(お菓子が不足しています、ここにお菓子を送る'お菓子プロジェクト'を近々、このブログで募集します)
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毎日給水車がきて補給して下さるタンクの水を、大切に使っています。
(6/17に、ついに水道が新設されたそうです!!おめでとう!!
 でも、下水は2年ぐらいかかるそうです・地盤沈下とか色々と、、)
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気温が上がり、ハエが大量発生しているので、
ゴミ捨てなども慎重に。
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学校のまわりは、こんな感じ。
満潮から2時間後には、一部冠水する場所もあり。
たくさんの人の手により、ずいぶんと片付きました。
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今までの炊き出し現場に比べると、あまりに立派な場所で、
料理に夢中になっていると、被災地であることを忘れてしまうほど。
でも、壁の時計を見ると、津波が襲いかかった時間で時は止まったまま。

だいじょうぶ、たくさんの人が一生懸命頑張っているので、
確実に動き始めています、だいじょうぶ、きっとだいじょうぶ。
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全国の小学生が送ってくれた応援の手紙。
ありがとう、みんなよんでいるよ、ありがとう。
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作業の最後は、あちこちハエ対策。

(つづく)

by moonisup | 2011-06-19 23:29 | volunteer