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2012年 05月 31日
5月のアウトテイク
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新緑のいい季節ですね。
早いもので、5月も今日で終わりです。

今月の写真を色々と。
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連休中に焼いたパウンドケーキ。
買ってきたアイスを添えてベランダで。
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残業終わりに、ジャイアントコーン
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僕のブログの検索ワード1位は、イカの塩辛の作り方です。
自分では意外な結果なんですが、たまにアクセスレポートみると、いつもこれが1位です。
久しぶりに自分でも作ってみると、やっぱ美味しいですね。
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石巻の最中。
貝の形がかわいいですね。
いただきものです、ごちそうさまでした。
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日比谷野音で、ジョニー・ウインターのライブを観てきました。
屋外で、三日月の下で聴くブルースギターは素晴らしく、
初夏の気候も含めて堪能してきました。
この写真は、ライブ前に、銀座駅のコインロッカーに撮影機材預けて、
有楽町ガード下を抜けた時のカット。
夕方4時前から、飲んでいる人達がいた日曜日です。
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朝、パンケーキを焼いて、ベランダで食べたりもしました。
これも真夏になると辛いので、今のうちに。
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仕事の納品に行った後に、クライアントさんに連れて行ったもらった、新橋のとんかつ屋。
人気店らしくて、賑わっていました。
海老カツを食べたのですが、本当に美味しくて美味しくて、また行こうと思っています。
気に入りました。
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EP1改フランケンにつける、新しいレンズを買いました。
ふらっと中古カメラ屋によったら、このレンズと目があってしまって、衝動買い。
しばらくこの、新しい中古レンズ(変な日本語)で、遊ぼうと思います。
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梅雨入りまで、まだもう少し。
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by moonisup | 2012-05-31 12:18 | food
2012年 05月 29日
One step closer 04
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2012年5月14日(月)6:58
石巻・ボランティアセンターでの朝食準備。
土日は人が多いのですが、月曜日は10人分ぐらい。

5月の石巻活動レポートです。

震災直後から、石巻で活動しているボランティアチーム"絆"は、
今年の4月から、社団法人になり、OPEN JAPANと改名しました。
とはいえ、主要メンバーも活動内容も変わりなく続いています。
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その代表の吉村さん。
何度も紹介していますが、災害救助ボランティアのプロです。
大地震がおこると、初動24時間以内に現地入りする方。
四川、スマトラ、台湾、あちこちに一番のりして人命救助など、大活躍しています。
ちょうど5月のこの時期、茨城県つくば市で、大きな竜巻災害がありました。
その翌朝5時には現地入りして、道路に横転していた車10数台を、
ユニックで移動、復旧作業に従事してきたそうです。
(竜巻災害は、ガラスの破片が家中、町中に散らかって大変だったそうです)
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サンライス元気村
仮設住宅に住む65歳以上の独居老人宅に、お米を届けるプロジェクト。
仮設住宅で、孤立しないように色々な支援活動をしています。
長期で活動している事務スタッフは毎日、対象者との連絡、色々な要望をまとめたり、
データ集計をしたりと、たくさんの作業をしています。
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仮設住宅でのカーシェアリング
その名の通りの活動です。
イメージキャラクターができました。
スートン、ローリー。
キャラクターは、東京学芸大学の先生と生徒さんがデザインしてくれたそうです。
漁港の町・石巻、口が錨になっています。

この二つの大きな活動があるのですが、
僕は料理教室などがあるので、これらには参加していません。
ならばせめて、と彼らの食事作りをしています。
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ボランティアセンターでは、相変わらずの床に寝袋生活ですが、
最近は毛布類が充実しているので寒くはなくなりました。
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屋上には、ソーラーパネル、これでパソコンの電力をまかなっています。
冬期は、パネルに雪が積もるので、蓄電効率が悪かったのですが、
日照時間の長いこれからは、活躍が期待されます。
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石巻カヌークラブができました。
僕はまだその活動を直接見ていたので、この話はまた今度に。
こちらに動画での説明があります。

石巻に行くと、こんな仲間達がいます。
彼らの笑顔と行動力には、いつも驚かされます。

「まだ被災地に行くの?、もう復興したんでしょう?」
よく言われる言葉です。
(うん、そうだね、もう行かなくていいかな、これを最後にしよう。)
行く前はいつもそう思います。

被災地には大きな問題があります。
・瓦礫の処理
・仮設住宅関連
・雇用の確保
どれも、個人レベルでできることではありません。
うん、終わりにしよう、僕には東京に家族もいるし、仕事もあるし。
そんなふうに何度も思います。
今ここで僕が、ボランティアをやめたところで、なにも影響はありません。
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4日間の活動を終えて、東京に戻る日。
お昼ご飯の作り置きをしていると、
はからめ夫妻 (写真両端)が、
「横浜に行く用事があるから、東京までうちの車に乗っていけば?」
と、誘ってくれました。
「ありがとう、甘えます!」

彼らは福島を拠点にしていました。
3.11の直後、すぐに救援物資を車に満載して、福島から北上しました。
そして、カーラジオで原発事故のニュースを聞いて、
「あ、戻れなくなったんだ」
と、思ったのだそうです。
その後、彼らは石巻を中心に支援活動をずっと続けています。

「ちょっと仮設住宅によって、餃子を届けるから」
彼らは、昨年夏、避難所で仲良くなった方に、ご挨拶によりました。
「時間ないの、そう残念ね、またきてね、今度はお茶っこしてって」
「うん、またの機会におじゃまします」

またね

会う人、会う人と、この言葉を交わします。
一緒にケーキを作った子供達とも。
「次いつくるの?」
「多分、夏頃、それまで元気でね、またね」

この繰り返しです。
僕は特別な活動をするわけではないので、
ふらっとお友達の顔を見に行く、そんな感じなってきました。
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夕方の東北道を南へ。

僕は、はからめ号ハイエースの後部座席で、うとうとと眠っていました。
すると、カーステレオから、聞き覚えのあるイントロが聞こえてきたのです。
「、、、え、たくみ君、なにこれ、ダブリンのカウントダウン・ライブのブートだよね」
「え、関川さんこそ、なんで知ってるの?」
「だって持ってるもん、これ大好きだよ」
「ええ、U2好きなの!?」

僕たちは知り合って1年もたち、石巻、福島の色々な現場で一緒に活動してきましたが、
趣味の話をする時間はほとんどなかったのです。
東北道の長い長いドライブの時間、僕たちはずっとロックとか映画の話をしました。
時たま、福島の水田を眺めながら。

大震災がなければ、決して行かなかった場所、出会わなかった人達。
震災は多くのものを奪っていったけれど、新たな出会いもありました。
たくさんの新しい仲間ができました。
そして僕たちは、もしかしたら震災がなくても、いつの日か出会っていたのかもしれません。
陶芸店で、コンサート会場で、ケーキ屋で、どこかの川や山で。
どこかの"名前のない通り"で。



これで5月の石巻活動レポートを終わります。
応援して下さった皆様、本当にありがとうございました。
次は7月に行く予定です。
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by moonisup | 2012-05-29 22:50 | volunteer
2012年 05月 28日
夏の料理
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だっし(山形の郷土料理)。
キュウリ、ナス、ミョウガ、しそ、など夏野菜を細かく切って、
ゆずぼん、醤油であえて、冷蔵庫でねかせます。
昨年夏、エアコンのない石巻の避難所で作ったら、一番喜ばれた料理でした。
「深夜食堂」という漫画で知った料理です。
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海苔の佃煮。
石巻で、料理研究家の山戸ユカさんから教わったレシピ。
出汁を多く入れすぎてしまい、海苔の風味があまりせずに鰹節の味が強くなってしまいました。
でも美味しくて、飯の友になっています。
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「有元葉子の無水鍋料理(文化出版局)」より、蒸しもやしのおかかあえ。
でも、無水鍋でなく普通の鍋で作ったので、
炒めもやしのおかかあえ、ですかね。
ボラセンのまかないでも作ったのですが、好評でした。
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大根、ゴボウ、鶏肉、ニンジンの煮込み。
1時間ぐらい煮込むので、真夏になったら無理。
まあ、そもそも大根もゴボウも手に入らなくなりますね、
今のうちです。

以上4品、先週作った料理でした。
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by moonisup | 2012-05-28 23:24 | food
2012年 05月 25日
One step closer 03 再会の日
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2012年5月13日(日)12:48
JR石巻貨物線
震災以後ずっと廃線になったまま。
この青空の向こう側には、港があります。


5月の石巻活動レポートです。

僕が石巻に来るきっかけは、写真家の友人・有人(ありと)君の紹介でした。
彼は昨年4月から石巻に入っていて、僕はその直後の5月に入りました。
今回、料理教室で人出が不足しそうなので、彼に手伝いを頼んだところ、
夜行バスで急きょ駆けつけてくれました。

「久しぶりに、港側まわろうか」
ベースから、お菓子教室の現場に行くのに、町ルートでなく海ルートで。
僕はこちらのルートを避けていたので、
ここを通るのは1年ぶりでした。
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ずっと続く瓦礫の山、山、山。
この瓦礫が片付く日は、くるのでしょうか。

門脇小学校の前の空き地に、慰霊碑が建ててありました。
この日曜日は、母の日で、
カーネーションの花束を持っている人が集まっています。
被災した跡地にも、ぽつん、ぽつんと、花束が置いてありました。
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彼とは東京ではたまに会うのですが、
石巻で会うのは夏以来。
(お互い活動内容が違うので、すれ違いが続いていたので)

1年前の今頃も、彼が運転するハイエースに乗って、
毎日大街道小学校に炊き出しに行っていました。
そして、その時に知り合った子供達と、パンケーキ作りをします。
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マフィン作りの翌日は、小学校低学年向けのお菓子教室。
ボウルはピカピカの新品を、石巻のホームセンターで買い、
イチゴジャムだけは時間の都合で、前日にベースで作っておきました。
(石巻産のイチゴで)
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ここでも、ホットケーキミックスは使いません。
薄力粉、アルミフリーのBP、生地からきちんと作りました。
女の子は最初は遠慮がち。
男子はもう期待を上回る馬鹿モード全開。
「パンケーキ焼けたかな、できた子から、チョコペンを使って、絵を描きましょう」
「はーい、オレ最初」
「はいはい」
予想通りの絵です、、、
有人君が、すかさず、
「お前かいたんだから、それ食えよ、うんこ食えよ」
「おお、食うよ、うんこ食うよ、うんこうめー、すげーうめー」
この男子たちは有ちゃんにまかせた(笑)
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女の子たちは、かわいくハートマークとか描いていました。
ジャムつけすぎ、すごくあまくなっちゃうよ^^

食べ終わって飽きた男子達は、
「サッカーしてー」
「よし、外でるぞ」
なんか懐かしい光景です。
昨年の同じ頃も、避難所の脇で、有人君は子供達の相手をずっとしていた気がします。
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ベースに戻る途中、昼ご飯を食べました。
ここは、ホット横丁石巻、屋台村です。
築地銀だこによる運営、復興支援プロジェクト。
震災以後、町から離れていった人もいるのですが、
ここには若い人が集まっています。
町の復興に若者の力は不可欠なので、こういう集客スポットはいいですね。

ベースでお菓子教室の資材道具を片付けた後は、
南境へ。
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ここは震災直後から半年間、ボランティアベースとしてお借りしていた、
地域の公民館です。
この日の午後、ユカさんはこちらで料理教室を行っていました。
手伝いに駆けつけた時は、すでに終わって試食タイムに。
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公民館の広さにびっくりしました、1年前は物資とかがあふれていて、
狭く感じていたのですね。
きれいに片付いた台所は、料理教室をするのに充分な広さに戻っていました。
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この日の夕方。
ほんの数分でしたが、旧メンバーとの邂逅がありました。
1年前、僕たちはいつも同じ現場を駆けずり回っていたのですが、
今はもう、それぞれが別プロジェクトなどで多忙になっているので、
なかなか揃うことはありません。
滅多に仲間達との記念写真は撮らないのですが、嬉しくて、シャッターを押してもらいました。
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日曜日の夜、ボランティアベースは人が減って静かになります。
僕は台所で、翌朝の仕込みをしていました。
もう廊下は真っ暗な時間なのですが、
そこに聞き覚えのある子供達の声が響いてきました。
昼間のパンケーキ教室に参加する予定だったファミリーが、
都合で来られず、会えなかったのを僕が残念がっていたら、
その家族を、有人君が連れてきてくれたのです。
子供達とハグして、手作りのイチゴジャムを、その小さな手に渡せました。

石巻で料理教室をする。
簡単そうなことですが、前準備が大変なのです。
場所の確保、そして参加者集め。
この二つの困難さで、多くの団体が計画を頓挫させてきました。
震災直後からずっと被災地と係わってきた、ゆかりさんという女性がいて、
彼女がそのすべてを取り仕切って下さっています。
彼女の人脈なくして、石巻で料理教室はできません。

昨年秋、避難所が閉鎖され、炊き出し班が自然解散した時に、
ゆかりさんが'絆'ブログに、
「何もしなくていいのです。顔を見せに被災地に遠方から来る。
 そのことだけで、どれだけ人々が励まされるか。
 電話や手紙もいいけれど、顔をあわせるということが、
 とても大事なことに、これからはなっていきます。」
と、書かれていました。
この言葉を、半年ぶりに思い返した週末となりました。

(つづく)

by moonisup | 2012-05-25 23:44 | volunteer
2012年 05月 24日
夕飯の献立
毎日の夕食作りは苦痛ではありませんが、献立を考えるのが面倒です。
朝、登校前で慌ただしくしている子供に聞いても、
「何でもいい」
としか言いません。
それでも今朝聞いたところ、
「ギターの弦」
とぬかしやがりました。
ほおぉ、、、というわけで、卵とキュウリで作りました。
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夜、テーブルに置いておくと、子供が
「何これ?」
というので、つとめて静かに
「お前の夕飯」
と。
「、、、ごめん間違えたお父さん、食べたいのはベースの弦だったんだよ」
「ざけんじゃねえよ、6本切んの、てぇへんだったんぞ、4本だったら楽だったのに」
「ごめん、次から気をつける、それにしてもオレの親あなどれん。
 ねえねえ、お父さん、これジョン・レノンが見たら、喜ぶかなあ?」」
「う、それを言ってくれるな、、、ジョンには内緒だ」

そして食べる時に、箸で一カ所を一気に動かして
「チョーキング」
と遊んでいやがりました。

ちなみに、今日の夕飯は、冷やし中華にしました。
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by moonisup | 2012-05-24 23:59 | food
2012年 05月 23日
One step closer 02 料理教室
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2012年5月12日(土)6:42
石巻・ボランティアセンターで朝食準備
仲間への差し入れ用で持ってきたPAULのパン

5月の石巻活動レポートです。
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玄米は食べにくい、と思っていたのですが、
料理研究家の山戸ユカさんが炊くと、とても食べやすく美味しいものになります。

昨年の炊き出し活動で、多くの仲間と知り合いになりました。
そこで、文字通り八面六臂の大活躍をしたいたのが、ユカさんでした。

避難所がなくなり、炊き出し班が解散した後も、
ボランティアスタッフの食事支援で、
僕らは別々の時期に、何度か石巻に入っていました。
仲間の食事作りも大切なことですが、やはり、
「被災者のために何かしたいよね」
と話しあい、料理教室を行うことになりました。
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場所は、石巻市・中央公民館の調理室で、
昨年の今頃は、170人が避難暮らしをしていた場所です。
僕たちは毎日、夕食サポートで入っていました。
この場所で、炊き出しではなく、料理教室ができるのは感慨深いものがあります。
多くの人々の頑張りのたまものです。
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石巻のご年配の皆様は、濃い塩味がお好きなようです。
(たまにドクターストップがかかる人がいるほど)
ユカさんの説明は理に適っていてとてもわかりやすく、
「出汁をしっかりとれば、塩分控えでも充分に美味しいですよ。
 お塩は濃い味にするものではなく、野菜など素材の味を引き出すことができます、適量を。」
彼女の説明に、参加された皆さんは、熱心にメモをとっていました。


さて、午前の部・ユカさんの料理教室が大盛況のうちに終わり、
午後からは、子供達を対象にしたお菓子教室です。
この日は小学生高学年向けで、マフィン作り。
担当オレ(プロの料理人でなくてすんません)

かなり緊張していて、余裕がなかったので写真少ないです。
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マフィンなど、今どき珍しいものではありません。
コンビニでも簡単に買えます。
材料や道具をそろえて、計量して、生地を練って、これらはとても面倒なことです。
でも、素材を自分で揃えられるので安心につながります。

 ベーキングパウダーは、アルミフリーのものを買いましょう。
 (蛇田インター脇・イオンで売っています)
 バターは食塩不使用というのがあります。
 水と油はなんで分離するのかな。

僕はプロの料理人でも何でもありません。
たくさん失敗して、覚えてきたので、
そんな話をしました。
このブログを通じて知り合った方から、たくさんのコツも教わりました。
まさに受け売りですが、皆さんの言葉を伝えることもできました。
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電子オーブンがない調理室。
支援でいただいた無水鍋を使って、焼きました。

3つのグループにわけて、チョコ、レーズン、チョコで生地を作って、食べ比べ。
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美味しいね。
美味しいね。
みんなの笑顔に一安心。
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「ココア味にしたい時はどうすればいいですか?」
質問もされたので、アレンジ方法もお話ししました。
レシピを熱心にメモしている子は、
「今度一緒に作るから、メモしてきなさい、っておかあさんに言われた」
のだそうです。
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最後みんなで片付けをして、ちょっとだけ遊んで、おわかれ。
また夏休みに会おうね。

参加して下さった皆さん、手伝ってくれたスタッフたち、応援してくれた皆さん、
本当にありがとうございました。

ボランティアベースに戻って片付けをしている時、
僕のエプロンの中に、こんな手紙が入っていました。
 いつ入れたの、気がつかなかったよ。
 みいちゃん似顔絵ありがとう、上手だね^^
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(つづく)

by moonisup | 2012-05-23 23:28 | volunteer
2012年 05月 22日
根本先生と
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久しぶりに、写真家先生方の集まりに、参加させていだきました。
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僕には師匠が何人かおりますが、根本先生はその中でも大師匠であります。
この日は、OM-Dをお持ちでした。
え、よろしいですか、へー、いいですね、コンパクトで、
軽量で、とても持ちやすいですね。
EVFは慣れですかね、そうですね、ピーカン屋外ではいいかもしれません。
それに、撮ってすぐにファインダーのぞいたままで画像確認できるのも。
ちっちゃくていいなー、OM-1ってこれぐらいの大きさでしたっけ、
はい、僕が中学の時に発売されたカメラだったと思います。
いや、あの頃はもうOM-2でしたっけ。
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何事も、忍耐、ですね。

楽しい話、ばかな話、そして有意義な写真の話。
とても刺激になりました。
皆々様、ありがとうございました。
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by moonisup | 2012-05-22 10:28 | photo
2012年 05月 20日
One step closer 01 石巻・無盡窯(むじんがま)
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2012年5月11日(金)18:23
宮城県石巻市で。
僕たちは車を停めて、きれいな夕焼け空をながめました。

5月の石巻活動レポートです。
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2月以来、三ヶ月ぶりの石巻です。
朝7時の新幹線で東京を出て、仙台へ。
バスに乗り換えて石巻へ。
例年よりも気温が低いそうで、町のあちこちには八重桜が咲いていました。

久しぶりのボランティアセンターには、
食品放射能測定器が設置されていて、
その扱いに長けたメンバーは、お茶の専門家でもあり、
さっそく美味しいお茶をふるまってくれました。

お昼を作って、みんなで食べて情報確認。
食材庫を確認して、不足しているものを買い出しに行きます。
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つめたい小雨がふる北上川。

たくさんの食材や道具を購入して、
夕飯の仕込み、イチゴジャムの準備や片付けをして、また出かけました。

西のほうに向けて運転していると、だんだん雨も上がってきて。
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僕が初めて石巻に入ったのは、ちょうど一年前の5月で、
避難所で炊き出しの手伝いをしていました。
その後も、炊き出しサポートで何度か行ったのですが、
9月末にすべての避難所が閉鎖されると、炊き出し班は自然解散しました。
それ以降も仲間の食事サポート、福島の子供支援などで、
完全に東北から離れることはありませんでした。
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大街道小学校、湊中学などで、修羅場のような炊き出しをともにした仲間達。
久しぶりに石巻で集まりました。
あの頃の炊き出し班は、
朝の5時半起床で、ボラセンの朝食作り、
避難所に行き、昼には700食、夕食サポートで170食、センターに戻り、夕飯作り、
翌日のメニュー決め、食材チェック下準備、23時消灯、風呂入る暇無し。
「きつかったよねー」
と笑いながら話せるようになりました。
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僕たちが向かった先は、石巻の陶芸家・遠藤寿哉さんの工房・無人釜です。
遠藤さんは、被災者でありながら、
ずっとボランティアセンターで事務サポートをされていました。
僕も5月から毎月お会いしていたのですが、
当時はゆっくり話をする時間などありませんでした。
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この二つの窯が被災しました。
右の窯は、ずれて台から落ちて、フレームがゆがみました。
左の窯(1.5トンもあります)が、横倒しになる地震。
どれほどの揺れなのか、まったく想像もつきません。
(4トントラックを持ち上げるジャッキで引き起こしたそうです)
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このような棚がどうなったかは、説明するまでもないことです。
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ここに入った時、Tom Waitsの"Closing Time"がかかっていました。
マーシャルアンプのおいてある工房です。
遠藤さんからは土の匂いだけでなく、音楽の匂いもします。
あれから1年がすぎて、ようやく。
僕たちは趣味の話をする時間ができました。
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石巻の土にこだわって作る、という彼の作品は、
繊細でやさしく、あたたかい手触りです。

彼だけが特別ではありません。
被災地には人の数だけ、たくさんの物語があります。
すべての人々に触れることはできません。
たまたま縁のあった、何かの絆で結ばれた仲間達との交流。
今回は、そんなお話しです。

(つづく)

by moonisup | 2012-05-20 23:18 | volunteer
2012年 05月 18日
Sweet home Tokyo 50 一口坂
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Tokyo, 18 May 2012, 12:51 PM(JST)
雨上がりの午後、市ヶ谷・一口坂。

担当君(超雨男)と、お昼を食べにでたら、いきなりの雷雨となりました。
彼に、
「ほら金田仕様にしたんだ」
と、IXYを見せびらかしたら、
「すみません、アキラよく知らないんですよ」
と。
20歳の年齢差を実感。
ピーキーなカメラで、ぬれた坂道をぱしゃり。
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by moonisup | 2012-05-18 23:31 | Tokyo
2012年 05月 16日
アイスティーはじめ
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夏日になった東京でした。
夕方、自宅のベランダで、今シーズン最初のアイスティー。
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今頃の季節が一番好き。
一年中、ずっと初夏だったらいいのに。
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by moonisup | 2012-05-16 23:59 | tea