羽田空港・航空機撮影クルーズ 02

屋形船に乗って海上から飛行機を見よう、
の続きです。

さてこのツアー、船で離陸ラインの真下に行くわけですから、

うっひょー
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もうこの金属感（丈夫で軽そうな高級素材）が、
たまらんのです。
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ギア（車輪）が出ている離陸体勢の飛行機を真下から見られる機会は、
なかなかありません（夏・南風時の城南島とか）

787の翼のしなりは、本当に大好き。

着陸。

ギア（車輪）の収納位置も機体によって異なります。

さて、沖合移転したD滑走路ですが、
海を完全に埋め立てたわけではありません。
ご覧のようにたくさんの支柱の上に滑走路があるので、
海流に影響を少なくしてあります。

滑走路の継ぎ目。
海上の夜間ランプ、なぜひらがな表記なのでしょう？

今回のツアーで、盛り上がったのが、
海上誘導灯の下をくぐる航路。
これは小型の屋形船だからできることで、
東京湾クルーズなどの大きな船ではできません。

それにしても、冬の海上は寒かった。
でも空気が冬のがきれいなので、
撮影向きではあります。

羽田から見る富士山、
ちょっと雲が多かったかな。

ルフトハンザの747ジャンボジェット。
日本の航空会社はジャンボジェットは全廃していますが、
海外航空会社ではまだまだ現役です。
羽田でも国際線が増えたので、定期的に見ることができます。

ひーっくしょん、
ということで、底冷えした、
でも最高に楽しいクルーズでした。

陸にあがって、みんなで、
「とりあえずあったかいもん食いたい！」
ということで、こんな遅めのお昼ごはん。

今回誘ってくれた飛行機仲間たちに感謝を。
ツアー先のリンクです。
羽田空港・航空機撮影クルーズ

冬のが空はきれい、
でもこの寒さでは、
しばらくちょっと無理かなあ、、、
次は春にでも。
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