2018年 07月 21日
写真補正の許容範囲限界はどこまで?
たまには写真の話を。

写真補正の許容範囲限界はどこまで?
フィルム時代から、
よく議論されている話題です。
a0003650_23035273.jpg
先日撮った天の川の写真。
同じデータを、3通りに補正したもの。
a0003650_23040684.jpg
まあ、これぐらいかな。
a0003650_23042338.jpg
これは補正しすぎ。
でも写真SNSでは、もっとすごいのもたくさんあります。

僕は報道写真家ではなく、商業系なので、
仕事で撮る写真は、クライアントが望む限り、
どこまでも補正します。
趣味で撮る写真は、
「絵画」にならないレベルまででしょうか。
ここまで補正しちゃったら、絵だよなあ、
というふうにはしないようにしているつもりです。
また、フィルム時代の記憶も、一つの基準になっています。
コダクロームより、エクタクローム、
ベルビアよりも、プロビア、が好きでした、
派手すぎない発色。

「せっかくデジタルの時代に生きているんだから、
デジタルでできることを楽しめばいいじゃん」
と、
同業者に言われたこともあります。
逆に、モノクロフィルムにこだわっている人もいます。
まあ、好き好きでいいんでしょうね。

報道写真の加工問題、芸術性と不正の境界

2015年の記事ですが、今読んでも興味深い内容です。

:->



[PR]

by moonisup | 2018-07-21 23:05 | photo


<< 流れ星、火球、天の川、火星      組み合わせのテスト サラダ、ゼリー >>