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2020年 03月 03日
何必館コレクション ロベール・ドアノー展
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横浜そごうに、ロベール・ドアノー展を観に行ってきました。

ドアノーの名前を知らなくても、
「市役所前のキス」という写真を見たことがある方は多いのでは。
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これは、アメリカの雑誌「LIFE」に頼まれて撮影されたもので、
パリ特集の扉絵になりました。
1950年のことです。
当時のアメリカ人が思うパリは、
・古い建築
・おしゃれなファッション
・恋人の町
だそうで、そのような編集部からの依頼に応えた傑作です。

ロバート・キャパ、ブレッソンと同時代にパリで活躍した人ですが、
悲惨な事件は一切撮らず、被写体への愛であふれた作品ばかりです。
日本でも人気の写真家なので、
毎年どこかしらで展示があります。

1994年に82歳で亡くなった後は、
大量の写真は、二人の娘が管理していて、
時たま未発表作品が公開されています。

横浜そごうでの展示は、3/15までの予定でしたが、
急遽中止になりました、残念なことです。
今回の展示は、
何必館(かひつかん)京都現代美術館のコレクションですので、
またどこかで見られる機会があるかもしれません。

「この豊穣な世界で自分自身を見失わないことは、私にとってひとつのゲームだった。
私はルールを決めた。ユーモアと羞恥心という枠に守られれば、足を踏み外すことはあるまいと。」
     ロベール・ドアノー

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春間近。
花粉症がつらく、目がかゆいのですが、
横浜まで行くことができて、よい一日でした。
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by moonisup | 2020-03-03 22:45 | art


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