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2020年 05月 13日
“天才”たちの本
最近の読書日記から一部

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ロボット工学の話。
以前、Aiについての本を何冊か読んだのですが、
これが一番わかりやすいかと。
すべては1000年後に人類が生き残るために。

ブレードランナーや、攻殻機動隊好きにおすすめ。

「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」は名作ですが、
1969年の本なので、今にあわないとこもあり、
ただ概念的には変わっていないのだなあと。

石黒浩の他の本に比べると、
ちょっと読みにくい部分があり、
それはテレビ番組での会話をまとめたからかと。

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「天才の思考 高畑勲と宮崎駿」 著:鈴木敏夫

ジブリの鈴木プロデューサーによる、
高畑、宮崎物語。
鈴木プロデューサーは、猛獣使い。
話を読む分には大変面白いけれど、
周囲の人の苦労はすごかったのだと。
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「US-2 救難飛行艇開発物語」著:月島冬二

救難飛行艇を、民間の会社と防衛省と自衛隊が一緒に開発する物語。
まだ完結していない、連載中のマンガ。
マンガだけど、文字多く、ほぼ技術書。
予算と時間が限られたなかで今までにない飛行艇の開発をしなければならない、
途方もない苦労物語。


これら3冊の本は、天才たちの物語であるけれど、
ぱっと思いつきで何かを成し遂げたのではなくて、
1の才能99の努力の人ばかり。
その1の才能とは、努力を努力と思わない性質、
それこそが才能なのだと。

どれも面白く読めました。
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by moonisup | 2020-05-13 22:31 | books


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