2021-08 空からのながめ 新都心ルート

飛行機から見る夏の富士山

飛行機ネタが続きます

8月に出張に行ったときの飛行機から。

往路、羽田からの西方面

セントレア空港は、名古屋からはちょっと離れていますね

関西国際空港と神戸空港は近いですね。

空域が限られるので、神戸空港への着陸は、ぐるっとまわりこむ感じになります。

神戸をすぎると、すぐに淡路島が見えます。

そして帰り飛行機に乗っていると、すれ違う機体をたまに見るのですが、

あっという間に消えてしまいます。

西方面から羽田に行く便では、必ず左側の窓から富士山が見えます。

（すべての便は富士山の南側を通るので）

往路に比べると、距離があります。

大島上空を通過

そして、初めて新都心ルートでの着陸でした。

この写真に友人のマンションがとても小さいですが、写っていました。

拡大して送ったら、やはりそうだったと。

新都心ルートだと、房総半島から三郷のほうをぐるっとまわるので、
B滑走直よりも遠回りで時間がかかります。
でも、すっごい楽しい、まるで遊覧飛行のようでした。

東京タワーは目立ちますね

レインボーブリッジ

城南島海浜公園がこんなに近くに。

事前に着陸時刻はわかるわけですから、

いつか友人と待ち合わせして撮りあおうかと。

こちらから望遠レンズを使えば、きっと人の識別ができるぐらい写ります。

ただいま羽田空港。

往路はオリンパスEM5
復路はニコンZ6
どちらも静音モードでシャッター音が周囲に迷惑にならないように撮影しています。
静かな機内でも、ミラーレスカメラになって気兼ねなく撮影できるようになりました。

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