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2005年 11月 27日
デジタル一眼レフカメラの'絞り優先モード'の解説をしてみます。 オート、プログラムモードというのを普段使われている方が多いと思います。 それでも何でも撮れますが、意図的な画面作りをしたい時に、 絞り優先モードというのを使ってみましょう。ニコンではAモードと言います。 ![]() 次にコマンドダイヤルを動かすと、右側の画面Fの右の数字が、色々と変わると思います。 これが絞りの数字です。(この数字は使っているレンズによって、一部異なります) 絞りとは何か、シャッター速度とは何か。吉例により細かい説明は省略します。 このFの右隣の数字が、小さいほど、ピントがあう場所は狭く、前後がボケやすいです。 このFの右隣の数字が、大きいほど、ピントがあう幅が広くなります。 作例です ![]() ![]() ![]() ![]() 上から下に、Fの数字が大きくなるとピントのあう幅が広くなるのがおわかりでしょうか。 最初の写真は手前のペンギンにしかピントがあっていません。 数字が大きくなると、だんだん奥のペンギンもはっきりしてきます。 ![]() ![]() これは、どちらがいい写真とか悪い写真とか、そういうのとは関係ありません。 あなたが何をどう表現して、どう人に伝えたいかということです。 上の写真は紅茶の缶です。これをイメージとして人に見せたいのなら、F4の写真。 説明の写真(オークション出品用とか)なら、F16の写真です。 この写真は、F22です。手前のペットボトルと遠くの空の雲、両方にピントを合わせたかったので。 絞りの数字(F値)を小さくして(絞りを開放にすると言います)撮影するのは、 一眼レフならではの楽しさです。 ファッション雑誌とかでモデルの背景がぼけていたりするのも、この効果です。 レンズの種類、被写体との距離で、ぼけ具合は、色々と変化します。 色々なものを遊びながら撮って試してみて下さい。 :->
by moonisup
| 2005-11-27 22:22
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