パリの夜8月。ビストロで

本当に美味しいものって、あるのですねえ、、



パリの中心から地下鉄で少しだけ南へ。観光地ではなく、住宅街（なのかな）。1921年から営業しているビストロだそうです。フランス人客ばかりのお店で（観光客風がいない）、英語メニューもなく。
右も左もわからないのですが。
ここは、パリ在住のpailletteさんが、案内して下さいました。
ごぶさたしています。
この時は銀座ランチの会に招いていただきました。
2回目のオフ会です。メニューを全部、日本語に訳して下さいました、、、
えーと、日本語にしていただいても、よくわからなくて、、、
あ、なるほど、ほー、そうですか、ではそれを。
オーダーもすべてして下さいます。
頼もしいです。（情けなさすぎオレ）
この日のpailletteさんなんですが、the strokesのTシャツを着てらっしゃいます。
もう気合い充分です、ぶっとばしますか、ロック話！
美味しい料理を味わいつつ、
シャーラタンズから始まり、マンチェ組、まあ、その他色々と。
90年代ロック話で盛り上がりました。
いやいや、観ていますね、いいライブを、パリで色々と。
うらやましい限りです。このエビなんですけど、あまりのうまさに泣きました。おなかいっぱいなんですが、デザートを。
これもまた全部日本語に訳して下さいました<(_ _)>本当においしかったです。Le Café du Commerceで。
おいしいお料理とマニアックなロック話（3度の飯より好き）を堪能しました。
お土産のジャムまでいただき、何から何まで本当にありがとうございました。パリ最後の夜。
:->